【外国人雇用について考える】第3回:【解説】外国人労働者の受け入れ方法と企業向け基礎知識|マイナビ農業
一次産業のための総合求人サイトOPEN マイナビ農林水産ジョブアス 一次産業のための総合求人サイトOPEN マイナビ農林水産ジョブアス 閉じる

マイナビ農業TOP > 農業経営 > 【外国人雇用について考える】第3回:【解説】外国人労働者の受け入れ方法と企業向け基礎知識

【外国人雇用について考える】第3回:【解説】外国人労働者の受け入れ方法と企業向け基礎知識

【外国人雇用について考える】第3回:【解説】外国人労働者の受け入れ方法と企業向け基礎知識

「外国人労働者を自社の戦力として受け入れたい」と考えている企業も多いと思います。しかし、最初の外国人労働者をどのように受け入れるのかわからず、戸惑っているところもあるのではないでしょうか。

今回は、外国人労働者の受け入れが増えている背景について解説するとともに、受け入れの流れ、企業がすべき準備など、外国人労働者の受け入れに関する基礎知識について解説します。

外国人労働者の受け入れが増えている理由

外国人労働者の受け入れは年々増加しており、身近で外国人労働者を目にするようになった方もおられるのではないでしょうか。

実際、日本において外国人労働者はどのくらい増加しているのでしょうか。統計の数値から分析します。

165万人突破!外国人労働者は急速に増えている

厚生労働省が発表した資料『「外国人雇用状況」の届出状況まとめ【本文】 (令和元年 10 月末現在)』によると、2019年10月末時点で、外国人労働者の人数は2007年に届出が義務化されて以降、最高数となる1,658,804 人を記録しました。

外国人労働者数は、2008年から2019年にかけて以下のように推移しており、10年間で2倍以上も増加していることがわかります。

受け入れ事業者数については、2018年10月末時点で216,348か所でしたが、2019年10月末には242,608か所と、12.1%増加し、こちらも過去最高数となっています。

同調査によると、外国人労働者数が増加している要因としては、以下の3点が挙げられています。

・技能実習生の受入れが進んでいる
・政府が推進している「高度外国人材」や、留学生の受入れが進んでいる
・雇用情勢の改善が進み、「永住者」・「日本人の配偶者」といった身分系の在留資格を持つ外国人の就労が進んでいる

2020年はコロナウイルスによって外国人受け入れが一時停滞しましたが、今後受け入れはさらに進むと考えられます。

企業が外国人労働者の受け入れを進めている理由は?

企業が外国人労働者の受け入れを進めているのは、労働力不足へ対応するためです。

日本の少子高齢化の流れは止まらず、労働生産人口の減少などにより、特に「介護」や「建設」などの分野では労働力が構造的に不足しています。労働力が構造的に不足している分野では、コロナショックや不況においても外国人労働者の受け入れニーズが高く、企業が積極的に受け入れを進めているといえます。

高齢者や女性活用は政府も後押しをしているところですが、それでもなお労働力人口が足りないので外国人労働者の受け入れを国策として進めています。

あらゆる業種で人手不足が起こっている

  続きを読む  

関連キーワード

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧