【宮崎】スローライフを望むなら見逃すな!みやざきの『ひなたで林業』を勧める理由。|マイナビ農業

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【宮崎】スローライフを望むなら見逃すな!みやざきの『ひなたで林業』を勧める理由。

【宮崎】スローライフを望むなら見逃すな!みやざきの『ひなたで林業』を勧める理由。

 「趣味はサーフィン」「仕事は林業」。こんなスローライフ話を聞かずにはいられない!
「自然が仕事相手!」「未経験でも安心!」「就業後のサポートも充実!」「機械化も進んでいる!」「人も優しい!」「気候も良い!」「物価も安い!」「マイホームを持ちたい!」「スローライフが実現!」
 そんな言葉にピンときた方は必見!宮崎県では、確かなあなたの林業ライフを応援します。研修制度が充実するなど林業先進県・宮崎ならではの手厚いサポート。これを読めば『働く人にやさしい林業』を目指す宮崎で、あなたも林業を始めたくなります!

『趣味はサーフィン』『仕事は林業』。
見事にスローライフを実現!
そんな夢を実現した平田さんに、今の生活を聞いてみました。

林業人生2年目を迎える今、心も身体も充実した毎日!生き生きとした笑顔が素敵!

 自分の好きなことを仕事にしたいという想いを大切に、これまでの人生を過ごしてきましたが、30歳を過ぎた頃に入籍、その後子供にも恵まれ、30代半ばにはこだわりのマイホームを購入。そんな頃、次第にこれまでとは生き方の優先順位が変わり、家族のために一生続けられる仕事を探すことに。そして40歳を目前に選んだ仕事が『林業』。
 現在勤める林業技術株式会社は、主に国有林における『造林』事業を行う会社。この造林事業は自然環境保全という大きな意義を持つ、とてもやりがいのある仕事。この会社で『造林』という仕事を知り、『造林』のプロになると決意。そこから新たな人生が始まりました。

優しく迎え入れてくれた林業技術株式会社のメンバーと一緒に。会社の主な事業は国有林での造林事業

 学生時代にはバスケットボールで体を鍛え、体力には自信があった平田さんですが、1年目の夏の暑さに当初は苦戦。しかし、そこはさすが林業先進県・宮崎。空調服の支給や定期的な水分・塩分摂取など、会社側の夏場対策も十分行き届いており無事乗り切ることに成功。
 1年目をクリアした今、この仕事の魅力を聞いてみると、「晴れた日もあれば雨の日の作業もあり、日によっていろんな景色に出会えます。季節によっては、さまざまな虫の鳴き声や鳥の囀りも聞こえてきます。そんな常に変化のある大自然の中で、ストレスなく仕事ができることです」と実体験を交えながら教えてくれました。まさに林業は『生きた自然』が舞台。飽きっぽい性格と自分を分析する平田さんにとっては、毎日移り変わる舞台で、常に新鮮な気持ちで仕事に取り組める『林業』がとても心地良い仕事のようです。

1年目に苦労した下刈り作業。2年目の今、夏場対策も万全。自分のペースで仕事が進んでます!

 『趣味はサーフィン』というフレーズが象徴するように、宮崎でのスローライフに欠かせないのがプライベートと仕事の両立。数年前に建てた自慢のマイホームは、宮崎市中心部の住宅街に位置しています。家から車で数十分の場所にはいくつものサーフィンスポットがあり、気軽にサーフィンが楽しめます。そのため県外からのサーフィン移住者も多く、宮崎はサーフィン天国とも呼ばれています。
 そんな宮崎でサーフィンを始めたのは25歳の頃。転職前の会社で同僚に誘われたのがきっかけでしたが、当時は仕事が忙しくせいぜい月1~2回楽しむ程度。林業転職後は、心と時間に余裕ができたことでそのペースも増え、今や週末はもとより、仕事終わりに海に向かうことも。そして徐々に「もっと上手くなりたい」という想いが募り、今年は公式大会へも参加予定。今の職場環境があってこそ実現できたことです。
 一方で、自宅では時々台所に立ち、得意のカレーを作って振舞うなどの家族サービスも忘れていません。出来栄えの方を聞いてみると、「カレーはルーさえ入れれば失敗はないので!」と笑って答えてくれました。

 転職して1年半を迎え、仕事も家庭も軌道に乗り始め、少しずつスローライフが現実のものへ。今後の目標について、「これからは、家族のためにも長く林業を続けていきたいです。そのためにも、より一層のスキルアップに努め、責任のある立場で仕事をしていけるよう前向きに取り組みたいです」と語ってくれました。
 最後に、これから林業を目指す人に。「林業は地道な仕事という反面、一度として同じ環境はなく、新鮮な気持ちで大自然と向き合いながら一日を過ごせる仕事です。刻々と移り変わる自然を体で感じ、それを楽しみながら仕事ができる。それが林業です!」。みやざきの青空のもと、笑顔が輝く平田健史さんでした。

サーフィン前の満面の笑顔。そして背景には素晴らしい宮崎の海。宮崎の自然が皆さんを待っています!

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県外移住者だからこそわかる、みやざきの『ひなたで林業』の魅力!
後藤さんに今の生活を聞いてみました!

 長崎県壱岐市出身の島育ち。澄み切った海が眼下に広がる大自然の中、島の子どもたちは学校帰りに海でサザエやウニを採り、それが夕食の食卓を彩ります。島では、そんなのどかな生活を送る毎日。
島内の高校を卒業後、大学進学のため移り住んだのが、現在も住み続ける宮崎。地元の壱岐と同様、自然豊かな宮崎での大学生活がそこから始まりました。4年後の就職活動でも、選んだ道は宮崎県内の自然の中で行う土木系の仕事でした。その後ホテル業界を経て、30歳手前で再度自然を相手にする林業の世界へ。
 「転職当時は、重機操作など神経を使う作業に苦労しましたが、夏場の下刈作業などの作業はさほど苦にならず、自分なりに達成感を味わいながら作業ができました」と、入社当時のことを懐かしげに話してくれました。

優しさあふれる表情で取材に答えてくれる後藤さん。家族のために日々、山での仕事に励む2児のパパ

 今現在の仕事に関するこだわりを聞いてみると、「チェーンソーやハンマー、作業服など、仕事に使用する道具を自らメンテナンスしながら大事に使うことです。ホームセンターなどで使いやすいものを選び、カスタマイズを楽しみながら仕事に取組んでいます」という答えが。その言葉からは、黙々と単純作業をこなすことにやり甲斐を感じるという後藤さんらしい一面が窺(うかが)えました。また、「林業の世界では対人関係などで悩むこともなく、仲間とのコミュニケーションも順調です。仕事上の悩みや希望なども上司に相談できる環境が整っていることが、楽しく仕事ができている要因です」と、会社への感謝の想いも語ってくれました。

仕事を始めると表情も一変。安全対策を十分に学んだからこその姿。常に安全対策を重視し、日々の業務に取り組んでいます!

 現在勤める有限会社蛯原木材工業は、平日の業務時間は8時から17時で、プロセッサによる造材、フォワーダによる運材など、業務内容も様々です。数名の班員たちと役割分担しながら着実に作業を終え、18時には清武町の自宅へ。夕食までの時間は、子供の宿題を見たり一緒に近所を散歩したり、子供たちと楽しく時間を過ごしているそうです。
 休みの日は、もっぱら家族との時間。「子供たちと過ごすために休日をもらっているようなものです」という言葉に、家族への深い愛情を感じました。 宮崎に暮らして20年を過ぎた今、この地の印象を聞いてみると、「一番は人の良さ。打ち解けるととても親身になってくれる人が多いので、住めば住むほど良さがわかってきました。あと、やっぱり自然に恵まれているところ。地元の壱岐には素晴らしい海がありますが、宮崎は海と山、両方が揃っているところがとっても魅力的。だから自然とともに心豊かな生活を過ごすには、とてもバランスのいい場所」。そんな印象だそうです。

 今年度は、国の『緑の雇用』事業で就業5年以上経過した者に実施されるフォレストリーダー研修へ参加予定。そこで約16日に及ぶ座学と実習の研修が行われます。リーダーの資格を取得した後は、現場を管理する立場となるため、より責任感を持って仕事に取り組むことになります。
 40代これからが勝負!家族のために住み慣れた林業先進県・宮崎の地で、これからも『林業人生』を走り続ける後藤拓也さんでした。

初夏、朝早い木漏れ日の中で会社の仲間達と。日々見られる太陽いっぱいの美しい自然が『ひなたで林業』の魅力です!

林業就業者数全国TOPレベル。目指すは『やさしい林業』の実現。
みやざき林業大学校の開校で高度な技術の習得が可能に。

 スギ素材生産量30年連続日本一、林業就業者数・高性能林業機械保有台数全国トップレベル、快晴日数でも常に最上位を争うという気候にも恵まれている宮崎県は、まさに日本の林業を代表する県といっても過言ではありません。
 そのため、林業を目指す人にとっての相談窓口や体験・学習の場がとても充実しており、林業を始めるにはおすすめの県です。
 令和元年度には宮崎県美郷町に『みやざき林業大学校』が開講。1年間で即戦力として活躍できるカリキュラムが組まれ、林業の基礎から資格取得、現地実習などで高度な技術の習得が可能です。林業に必要な大半の資格取得もカリキュラムに組み込まれており、17種類の資格が取得できます。そのため卒業後はほとんどの人が林業分野へ就業しています。林業を目指す人にとっては魅力度100%の環境です。
 就職後も研修・講習の機会が設けられるなど、安心して林業ライフが送れる体制が整っています。

みやざき林業大学校の新入生たち。これから始まる大学校生活に夢が膨らむ!

 そんな林業を目指す人に、就業後もしっかり林業に定着してもらえるよう、宮崎県では全国に先駆け、造林・下刈り作業などの労働負荷の軽減、労働者の安全性の向上などを実現すべく、林野庁が掲げる「スマート林業の推進」に基づいた「みやざきの林業省力化推進モデル事業」を実施しています。
 この事業の目的は、ドローン等による森林のレーザー計測で得られた高精度森林情報を活用し、省力化機械等による造林・下刈りのプラン作成や作業の実証を行い、作業の省力化・軽労化を図ることです。具体的なプランの一例として、「乗車式下刈り機械による下刈りの実証」「ドローンによる苗木の運搬の実証」があります。
 このように、森林調査や森林作業の省力化・軽労化が進むことで、宮崎県では働く人によりやさしく、安全性の高い労働環境を実現することを目指しています。

みやざき林業大学校での座学風景。ここでしっかりと学べることが将来への財産

 一方で、木材の需要拡大にも力を入れています。国内需要の拡大はもとより海外市場開拓にも取り組んでおり、林業の成長産業化に向けた事業も行っています。そのほか、宮崎県木材利用技術センターでの木材関連作業の加工技術の向上・新製品開発等の支援や、林地残材を利用した木質バイオマス活用への取組など多方面から林業の振興に取り組んでいます。

林業を学ぶための環境は全国でもトップクラス!実習でも本番さながらの体験ができることで、即戦力としての力が身につきます

 宮崎県の林業就業支援情報サイト「みやざきの『ひなたで林業』」では、県内各地でみやざきの林業に従事している先輩たちの生の声を紹介しており、今後開催予定の就業相談会情報等も掲載しています。
 是非一度、青空のもとで働く先輩方の姿をご覧ください。

\宮崎県は安心して働ける林業を目指しています!/
【みやざきの『ひなたで林業』WEBサイト】

本件についての詳細につきましては、下記窓口までお気軽に問い合わせください。
【問い合わせ先】
公益社団法人 宮崎県林業労働機械化センター
TEL:(0985)29-6008
Email:miyazaki@ringyokikai.jp 

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