憧れの沖縄・離島でプチ移住生活を!【農業×移住】という新たな旅のカタチ|マイナビ農業

マイナビ農業TOP > 就農 > 憧れの沖縄・離島でプチ移住生活を!【農業×移住】という新たな旅のカタチ

憧れの沖縄・離島でプチ移住生活を!【農業×移住】という新たな旅のカタチ

憧れの沖縄・離島でプチ移住生活を!【農業×移住】という新たな旅のカタチ

青い空にエメラルドグリーンの海、色とりどりの花々が咲き誇る南の島・沖縄県。旅先としてはもちろん、移住先としても人気の高い地域ですが、いざ移住するとなると実際はどうなのでしょう?今回は「旅行先」としての沖縄、「生活の場」としての沖縄のギャップ、そして憧れのプチ移住を叶える【農業×移住】という新たな旅のカタチについて、JAおきなわ農業振興本部 さとうきび振興部の西平守裕さんにリアルな声を伺ってみました。

旅行先としての「沖縄」と
生活の場としての「沖縄」の違い

国内有数のリゾート地として国内外から注目を集める沖縄県

沖縄県は東西約1,000㎞、南北400㎞という広大な海域に点在する160もの島々で構成されています。亜熱帯海洋性気候に属することから一年を通じて温暖で、平均気温は約23℃。真冬でも10℃を下回ることはほとんどありません。そのため冬場でもダイビングやSUPといったマリンアクティビティを楽しめるほか、琉球王国時代の古城めぐりや異国情緒たっぷりの沖縄グルメ、高級ホテルでのリゾートステイなど数多くの魅力が満載。2017年には観光客数が939万人を数え、ハワイの観光客数を上回ったことも大きな話題となりました。

那覇市壺川にあるJA会館で取材に応じてくれた西平さん

「日本の伝統文化である『おもてなし』という言葉がありますが、沖縄にも『うとぅいむち』という”おもてなし”を表す言葉があり、心遣いに溢れた県民性が浸透しています。また、『出会いは兄弟のような親しい間柄へと繋がるきっかけ』を意味する『いちゃりばちょーでー』という方言も知られており、一期一会のご縁を大切にする人情が残る土地です。観光として訪れてもこのマインドを存分に感じていただけると思いますが、実際に暮らしてみるとその比ではないと思います」と西平さんは語ります。

事実、沖縄の青い海を求めてきた旅行者が、うちなーんちゅ(沖縄人)の温かな雰囲気や人柄に魅了されて何度も訪れるようになったというのもよく聞く話。絶景よりも人に魅かれる、これはいい意味でのギャップかもしれません。

地域別に異なる暮らしと4つの土壌で育つ農作物

那覇市新都心エリア(写真左)と竹富島集落(写真右)

さらに沖縄といえば、美しいビーチに赤瓦屋根の古民家、さとうきび畑が揺れる景色を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実はそのイメージにも大きな違いがあるそうです。沖縄本島の那覇市周辺ではデパートや大型商業施設、オフィスビルが建ち並んでいるため、いざ移住してみると想像以上に都会的な暮らしに驚く人も。その一方で小さな島では商店・飲食店が数軒しかないという素朴な生活も残っており、手つかずの自然の中でのんびりとした時間を過ごすことができます。

「隣り合う島でもまったく違う雰囲気があるので面白いですよ」と西平さん

「沖縄には島ごとに異なる伝統や暮らしが息づいています。そのため移住にあたってはどこでどんな生活を送りたいのか、地域ごとに細かく下調べをしないと思わぬ失敗があるかもしれません。ちなみに、県内全域に広がる土壌もエリアによって違いがあり、国頭(くにがみ)マージ・島尻マージ・ジャーガル・沖積の4種類に分類され、生産する農作物にも違いが見られるんですよ。国頭マージではパインアップルや果樹、島尻マージやジャーガルでは野菜、沖積では水稲を主に栽培しており、パインアップルは沖縄全域で作られていると思われるかもしれませんが、実は本島北部や一部離島がその産地となっています。ただ、それら4つすべての土壌で栽培可能なのがさとうきびなんです」と西平さんは語ります。

実はこのさとうきびこそ、台風や干ばつといった厳しい自然環境から人々を守って来た島の宝であり、プチ移住の夢を叶える重要なキーワードなのです。

沖縄の離島にお試し移住ができる
さとうきび製糖工場でのリゾートバイト

沖縄の青い空の下、気持ちよさそうに揺れるさとうきび

県全体の耕作面積の半数を占め、全農家の約7割が栽培するさとうきびは沖縄が誇る基幹作物。旅行・観光業のイメージが強い沖縄県ですが、さとうきびの関連農業も経済効果が高く、地域の暮らしや食文化を支える重要な役割を担っています。

「さとうきび製糖工場での仕事は沖縄の経済を陰ながら支える大切な仕事であり、農家の皆様が手塩にかけて育て上げた大切な作物を製品化するための、なくてはならないものです。沖縄移住を考えている方は、ぜひ、さとうきび製糖工場での住み込みバイトを活用して、島暮らしの良さや島民との交流を体感していただければと思います」と西平さん。

/このリゾートバイトがきっかけとなり実際に移住した人もいますよ~!\

JAおきなわが紹介しているさとうきび製糖工場での仕事は、毎年さとうきびの農繁期に募集している期間限定の求人です。沖縄の離島で2~4カ月にわたって住み込みで働くことができ、未経験の方も大歓迎。さらに、那覇から現地までの交通費補助まで完備され、滞在期間中の宿泊費は無料、もしくは超格安で提供されます。いざ沖縄に移住するとなると「仕事はどうする?」「住む場所は?」「給与はどうなの?」などさまざまなハードルが次々と現れますが、この働き方なら実際に現地で暮らしながら自分の肌に合うかどうか確かめることができるので、まさに一石二鳥。

さとうきび収穫の様子。老若男女問わず、さまざまな人が活躍しています

しかも、沖縄の農業を守り、地域の農家の皆様を支える喜びやモノづくりの面白さを感じられるやりがいに溢れた仕事です。【農業×移住】という新たな旅のカタチは、沖縄移住の夢を叶える大きな一歩になるかもしれません。

★AGRiiN(アグリイン)掲載中★
【伊江製糖工場】
インターンシップに関するお問合せはこちら

★AGRiiN(アグリイン)掲載中★
【小浜製糖工場】
インターンシップに関するお問合せはこちら

次回は、さとうきび製糖工場のある離島の様子や気になる業務内容についても詳しくご紹介します。
引き続きぜひチェックしてくださいね!
ゆたしく~(よろしく)!

▼▽▼沖縄移住 特集Vol.2▼▽▼


沖縄さとうきび製糖工場で働こう!
離島ライフを満喫できる働き方とは?

▼▽▼沖縄移住 特集Vol.3 も要チェック▼▽▼


さとうきび製糖工場のリゾバのお給料や住環境は?
沖縄移住を果たした経験者がホンネで語る人気の理由

【▶YouTube】動画も必見!

\お問い合わせフォームはコチラ/
移住・就農・仕事についてなど、お気軽にお問い合わせください!

【問い合わせ先】
沖縄県農業協同組合 (JAおきなわ)
〒900-0025
沖縄県那覇市壺川二丁目9番地1(JA会館)
農業振興本部 さとうきび振興部
Email:satoukibi@ja-okinawa.or.jp

【公式LINEアカウント】お友達追加はコチラ

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧