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【着用レポ】腰が軽い!痛くない! 医療メーカーが作ったアシストスーツを農家が使ってみた

【着用レポ】腰が軽い!痛くない! 医療メーカーが作ったアシストスーツを農家が使ってみた

農家にとって長時間の中腰からくる腰痛は職業病と言っても過言ではありません。最近はモーターなどの動力で足腰を支えるアシストスーツも登場して各分野で注目を集めていますが、いかんせん高額なのと扱いづらいのがネックです。今回紹介する日本シグマックス株式会社のメディエイドアシストギア腰ユニットは、リーズナブルな上に長年医療分野で培ってきたノウハウが詰まった使いやすい製品に仕上がっています。
早速、製品をお試しした埼玉県の生産者にお話を聞いてみました。

埼玉農業大賞農業ベンチャー部門優秀賞に加えて、農林水産祭の天皇杯を受賞。
コロナ禍でも安定した収入を得て、いま注目の花き農家・山下さん

今回、日本シグマックス株式会社の『メディエイド アシストギア 腰ユニット』を取材するために、埼玉県川越市で株式会社ヤマシタフラワーズを経営する山下徳弥さんに協力してもらいました。

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花き農家の山下徳弥さん

山下さんの家は江戸時代から代々続く農家で、1978年に両親から引き継ぎ、以前から興味があった花の栽培をスタートさせました。それまでは露地で野菜を栽培してきたので、当初はハウス設備もなく、同じ露地で育成できるボサギクの栽培から始めたそうです。その後はハウスを導入して、パンジーやビオラなども手掛け、現在は2haの圃場でラベンダーやペチュニアをメインに、60品目、色違いなどで500種類にも及ぶ花を生産しています。また、日本農業遺産にも認定された伝統的な『武蔵野の落ち葉堆肥農法』を積極的に取り入れ、敷地の森林から集めた落ち葉を堆肥として混ぜたオリジナル培養土を使って栽培した花はとても日持ちがすると評判です。

これらの実績から2019年度には埼玉農業大賞農業ベンチャー部門優秀賞、2020年度には農林水産祭(園芸部門)でもっとも栄誉のある天皇杯を受賞しています。販売先はホームセンターや専門店、テーマパーク、学校など多岐にわたり、ここ最近は長引くコロナの影響で癒しや趣味として花の人気はさらに高くなっていることもあり、以前にもまして売上は好調のようです。

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努力に裏打ちされた品質の証。様々な賞を受賞しています

 これからも自然由来の肥料を使って、消費者の方に立派な花を届けたいとし、今後については「これからもコンテストに挑戦し、常にモチベーションを高く持ちたいですね。そして、若い人にやりがいのある花農家の魅力を伝えていきたいのと、花に興味を持ってくれる人がだんだんと増えているので新品種も手掛けて、これからもすそ野を広げていくのが使命だと思っています」と笑顔で語ってくれました。

腰の負担が軽減。装着も簡単、ストレスフリーのアシストスーツ

そんな山下さんもご多分に漏れず、腰痛に悩まされた時期があったそうです。老若男女問わず人を悩ます腰痛。とりわけ農業においては、腰に負担のかかる姿勢や作業が多く、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
山下さん自身は、現在は毎朝、腹筋や背筋などの筋力トレーニングを欠かさず行い、体のケアをしているおかげで不調を感じていませんが、スタッフの負担を少しでも軽減できないかと考えていたところ、全農からの紹介で日本シグマックスの製品を知りました。

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日本シグマックス株式会社の大島浩さん(左)から製品の説明を受ける山下さん

現在、ヤマシタフラワーズには社員10名、パート33名ほどが在籍していますが、その9割が女性です。仕事中は鉢をセットした育苗用トレイを動かす作業が頻繁に発生しますが、1つで大体5kgほどの重量があり、苗が育つと8~10kgほどにもなるので、かなりの負担になります。

そこで、お二人の社員に実際に着用してもらい、感想を伺うことに。腰痛に悩む泉谷涼さんと、作業中の体への負荷と猫背が気になるという三ノ輪彩さんに『メディエイド アシストギア 腰ユニット』を装着してもらい、フォークリフトで運ばれてきた100枚の育苗用トレイをハウス内の作業台に移してもらいました。

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ハウス内に運ばれる育苗用トレイ。腰への負担が気になる中腰姿勢で行います

メディエイド アシストギア 腰ユニットは、腰を中心とした上下パーツで構成されており、連結することで肩や太ももから腰に向かって張力が発生します。この張力が前傾姿勢をした際に腰への負担を軽減してくれます。また、太ももベルトとクロステープには適度な伸縮性が備わっており、荷物を持ち上げた際も腰にかかる負担を和らげてくれます。

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上下パーツに分かれてサイズがあるので、さまざまな体格の方に合わせられます

装着方法は簡単で、肩ベルトに腕を通し、腰と太ももは面ファスナーで固定するだけです。仕組上、動きがある程度制限されることから2人とも装着してから2時間ほどは違和感があったそうですが、徐々に慣れたようで、取材班の目の前でスムーズに作業をこなしていました。感想を聞いてみると、そろって「腰への負担が軽減されました!」と明るい答えが返ってきました。

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「腰をかがめてもズキズキッという痛みがありません!」と嬉しそうに話す泉谷さん。

「腰から肩甲骨に向かって背中が引っ張られているので、サポートされている感じがありますね。立ち姿勢も良くなった気がします」(泉谷涼さん)
「積まれたトレイが下の方になると前傾姿勢になって辛くなるのですが、腰にかかる負担が大分減りました」(三ノ輪彩さん)

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入社8年目の泉谷さんと入社2年目の三ノ輪さん、そして山下さん。若手の育成に力を入れているヤマシタフラワーズでは若い社員が珍しくありません

 

あなたの体に合わせて農作業時の腰をサポート。医療現場のノウハウを生かして適切に補助しながら、快適に長く安心して使えます

 『メディエイド アシストギア 腰ユニット』を販売している日本シグマックスは、医療用のギプス包帯や関節用のサポーター、医療機器などを長年手掛けてきた企業で、製品の品質は医療従事者から高く評価されています。

「医療分野で培ってきたノウハウを投入しているので的確に腰をサポートします。また、お手入れも簡単で、安心して使える腰用のサポーターです」(日本シグマックス株式会社・大島浩さん)

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日本シグマックス株式会社 ウエルネス事業部 大島浩さん

日常的な長時間使用を前提とした装着感には並々ならぬこだわりがあり、メディエイド アシストギア 腰ユニットは、社内に蓄積されている約4000人分の3D計測データをもとに設計されているので、体にフィットしやすい製品に仕上がっているのが特長です。また、上パーツがS・M・Lの3種類、下パーツもS・M・Lの3種類が用意されているので、体形に合わせた組み合わせで選べるのもポイントです。

もう一つ他社製品にはない特長として、フック部分やループ部分の方向まで細かく指示して採用した耐久性の高い面ファスナーがあります。せん断方向の強度は高く設計されているので緩むことはありませんが、分離する(剥がす)際は適度な強度に設計されているので摩耗しにくく、長く使っても毛羽立ちしにくい作りになっています。汚れても洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えるので、日ごろのお手入れも簡単にできます。

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日常的に使ってほしいことから、摩耗しにくい設計にはかなりこだわっているそう

「とくにフィット感は他社に負けない仕上がりになっていますので、一日中着用しても快適に作業ができると思います」(日本シグマックス株式会社・大島浩さん)

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メディエイドアシストギア腰ユニットの左が上パーツ、右が下パ―ツ

長時間無理なく安心して使えるメディエイド アシストギア 腰ユニットは、上下パーツがセットで27,500円(税込)と購入しやすい価格になっています。腰痛でお悩みの方は検討されてみてはいかがでしょうか。

『メディエイドアシストギア 腰ユニット』製品ページはこちら

【お問い合わせ】
日本シグマックス株式会社
〒163-6033 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー33F
TEL:03-5326-3200 (本社代表)

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【取材協力】
株式会社ヤマシタフラワーズ

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