酪農漫画「うしだらけの日々」 第30話 子牛の出荷   第31話 家畜市場でみた競り|マイナビ農業

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酪農漫画「うしだらけの日々」 第30話 子牛の出荷   第31話 家畜市場でみた競り

連載企画:うしだらけの日々【漫画】

酪農漫画「うしだらけの日々」 第30話 子牛の出荷   第31話 家畜市場でみた競り

牛が大好きな新人酪農スタッフ“ウシカワ”。酪農の仕事とは全く縁のない生活をしていたウシカワは、ひょんなことから牛の魅力にとりつかれ、牛に関わる仕事を志すことに。

オスの乳牛はどうなるの?

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乳牛のオス子牛や交雑種(F1)は生後2か月くらいで家畜市場に出荷します。和牛の子牛は9~10ヶ月齢まで育てて市場に出荷するので、子牛によって育てた期間に違いがあります。
地域によっては子牛を生後1週間ぐらいで出荷する市場もあるようです。子牛の出荷も酪農経営の大事な収入なので、肥育農家さんに購入してもらえるよう元気で健康な子牛に育つようお世話しています。

乳牛のメス子牛は育てて生乳を搾るので牧場に残すけど例外もあるのよ。
オスとメスの双子で生まれたメス子牛で、生殖器に問題がある場合、そのメス子牛はフリーマーチンと呼ばれるの。たとえ乳牛のメスでもフリーマーチンだったときはオス子牛たちと一緒に出荷するわ。
ただ、雌雄異性双子で生まれたメス牛でも検査をしてフリーマーチンでないことが分かれば、市場に出荷せず飼い続けるけど…なかなか確率的に珍しいのよね。


(牛の異性多胎ではメスの90%以上がフリーマーチンだといわれています)

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