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キウイのおすすめの食べ方は?基本的の切り方やアレンジレシピも紹介

キウイのおすすめの食べ方は?基本的の切り方やアレンジレシピも紹介

果物(フルーツ)好きの間でも人気の果物の一つが「キウイ」です。少し酸味のある爽やかな味と瑞々しい果肉のとろりとした食感のバランスが絶妙で、とても美味しい魅力的な果物ですよね。今回はそんなキウイのおすすめの食べ方について紹介していきます。意外と悩んでしまうキウイの切り方や皮の剥き方、美味しいアレンジレシピの紹介もしていますので、是非参考にしてみて下さい。

実はハーフカットが一番美味しい?

キウイを食べる時に一番よく見かける「ハーフカット」楕円形のキウイを真ん中でスパッと切り、それをスプーンですくって食べるというシンプルさなのですが、実はこれが一番キウイを美味しく食べる方法だという人も多いでしょう。

とても手軽で面倒な手間も一切ないのに、それだけで一番美味しく食べられるなんて、キウイは本当に素晴らしい果物ですね!

>>キウイの旬な時期はいつ?上手な選び方・キウイを美味しく食べる方法など紹介

キウイの基本的な切り方(輪切り)の手順は?

一番美味しい食べ方という声もある「ハーフカット」の他に、キウイには基本的な切り方があります。そこでキウイの基本的な切り方を3つの手順で紹介していきます。

1. ヘタと芯を取る

キウイのヘタを取るときは、ヘタの周りに切り込みを入れた後にその部分を「手でねじる」のがポイントです。

そうすると芯もくっついてくるので、ヘタと一緒に芯も取ることができて一石二鳥です。

2. 皮を剥く

キウイの皮は包丁やピーラーで剥くことができます。包丁を使うのに慣れていない人は、より簡単に皮むきが出来るピーラーの利用をおすすめします。

3. 輪切りにする

ヘタを取って皮を剥いたキウイを厚さ1センチほどにスライスします。実はこの「1センチ」というのがキウイの食感を一番良い状態で味わえる絶妙な厚さなのです。

その他のアレンジカットは?

ハーフカットや輪切り以外にも様々なカット方法がキウイにはあります。

まろやかな味わいが楽しめる「くし切り」や、見た目が楽しい「ジグザグ切り」、お洒落な盛り付けにぴったりの「ローズカット」などが例として挙げられます。

普段とは少し違った切り方でキウイを楽しみたい人は、是非一度試してみて下さい。

くし切り

皮を剥いたキウイを縦半分に切り、さらにそれを8分の1に切り分けます。

ジグザグ切り

キウイの中心までナイフを差し込み、そこから上下にジグザグと角度を変えながら切り込みを入れて一周したら上下に分けます。この時のナイフは果物ナイフを使って下さい。

ローズカット

縦半分に切ったキウイを横に寝かせた状態で薄くスライスします。(キウイが柔らかい場合には少し厚めにカットすると果肉が潰れにくいです)スライスしたキウイが倒れないように注意しつつ一枚一枚をずらしながら縦長く伸ばしたら、それをくるりと円の形に整えると花のような形のローズカットが出来上がります。

【裏技】簡単に皮を剥く方法を紹介

コップを使う

縦に二等分したキウイの皮と果肉の隙間を、果肉部分が内側にくるようにしてコップの淵に押し当てます。この時に芯の無い方のヘタを下向きにするのがポイントです。そのまま下方向にスライドさせるとつるんと一気に皮を剥く事ができます。

スプーンを使う

まず初めにキウイのヘタの部分を少しカットします。皮と果肉の隙間にスプーンを差し込んで、そのままぐるりと一周すると綺麗に皮を剥くことができます。大きめのスプーンがおすすめですが小さいスプーンでも両端から差し込めば綺麗に剥けます。

ピーラーを使う

キウイの皮はピーラーを使って剥くこともできます。ピーラーを使うと他の方法に比べてより薄く皮を剥くことができますし、何より手軽なのが良い点です。軸を取るのにも、ピーラーについている横の突起を活用できて便利です。

>>キウイの最適な保存方法は?冷凍でも大丈夫?長期保存の方法も解説

実は皮ごと食べてもOK?

意外と知られていないことですが、実はキウイは皮ごと食べることができます。ニュージーランドの国立研究機関が発表したデータでは、皮ごとキウイを食べる場合はそうでない場合よりも食物繊維の摂取量が約2倍アップし、果肉だけを食べるケースと比較して葉酸は34%、ビタミンEも32%も多く摂取できるという結果があります。

総ポリフェノールの30%は皮に含まれていることなどからも、キウイを皮ごと食べるメリットは沢山あります。

農薬のことが気になる人もいるかもしれませんが、農薬は必要最小限の使用であり公的機関の監視の元で抜き打ち検査も行っているようです。

表面を水で軽く洗い流せば問題なく安全に食べることが出来ます。また皮についているうぶ毛(柔毛)も、手や丸めたアルミホイルなどを使って軽く擦れば落とすことができます。

>>【キウイ】食べ頃の見分け方は?追熟の方法・食べきれない場合はどうする?

キウイのおすすめアレンジレシピは?

キウイジャム | クラシル

材料 キウイ2個、砂糖大さじ4、レモン汁小さじ1、クラッカー6枚
調理目安時間 30分
費用目安 300円

キウイは皮を剥いてみじん切りにし耐熱ボウルに入れます。そこに砂糖とレモン汁を加えて混ぜたら、ラップをして500wの電子レンジで3分加熱してアクを取ります。
もう一度500wのレンジでラップを掛けずに5分加熱して粗熱を取れば出来上がりです。煮沸した保存容器で保管して下さい。

>>クラシルの「レンジで簡単 キウイジャム レシピ・作り方」より引用 | 詳しい作り方は公式サイトをチェック!

キウイソースを混ぜて作るレアチーズケーキ | クラシル

材料 キウイ2個、グラニュー糖50g、a)水30ml、a)レモン汁小さじ2、クリームチーズ200g、砂糖40g、b)無糖ヨーグルト200g、b)レモン汁小さじ2、粉ゼラチン10g、水(ゼラチン用)大さじ3、生クリーム150ml、ゼラチン用生クリーム30ml、クッキー90g、溶かしバター50g
調理目安時間 150分
費用目安 500円

皮を剥いたキウイを3mm幅の半月切りにします。鍋にキウイとグラニュー糖を入れて弱火にかけ水分が出たら、a)を入れて混ぜながら煮詰めます。
とろみが付いたらキウイソースの完成です。
このタイミングで水と粉ゼラチンを合わせてふやかしておきましょう。次にボトムを作ります。保存袋などの比較的頑丈な袋にクッキーを入れて麺棒で細かく砕いて、そこに溶かしバターを注ぎます。馴染んだところで型に敷き詰めスプーンでしっかり押さえつけたら、冷蔵庫で冷やしておきましょう。
次に(A)ボウルにクリームチーズと砂糖を入れてよく混ぜたら、b)と最初に作ったキウイソースを混ぜ合わせます。
(B)別のボウルに生クリームを入れハンドミキサーで6分立てにしておきます。
(C)鍋にゼラチン用の生クリームとふやかしておいた粉ゼラチンを入れて中火で温めましょう。
(A)に(B)を3回に分けて入れ、その都度ゴムベラで混ぜ合わせます。そこに(C)を入れて混ぜたら冷蔵庫で冷やしていたボトムに流し入れます。
2時間程冷やして固まったら出来上がりです。

>>クラシルの「キウイソースでレアチーズケーキ レシピ・作り方」より引用 | 詳しい作り方は公式サイトをチェック!

チコリーとキウイのフルーツサラダ | クラシル

材料 キウイ1個、チコリー50g、生ハム5枚、りんご1/4個、ブロッコリースプラウト20g、ベビーリーフ20g
調理目安時間 150分
費用目安 500円

皮を剥いたキウイを5mm幅の半月切りにします。
りんごは皮がついたままいちょう切りにします。チコリーを一口大、生ハムを2等分にそれぞれ切ってブロッコリースプラウトの根元を落とします。
これらの材料とベビーリーフを混ぜ合わせたら完成です。オリーブオイルで作ったイタリアンドレッシングをかけてお召し上がり下さい。

>>クラシルの「チコリーとキウイのフルーツサラダ」より引用 | 詳しい作り方は公式サイトをチェック!

キウイソースでさっぱり 牛ステーキ | クラシル

材料 キウイ1個、無糖ヨーグルト20g、溶かし有塩バター 10g、ニンニク1片、塩小さじ1/4、黒こしょうふたつまみ
調理目安時間 20分
費用目安 700円

キウイを一口大に切りそれ以外の材料と全て一緒にフードプロセッサーに入れて撹拌しましょう。キウイソースの完成です。
キウイの酸味がステーキの脂身をまろやかにしてくれるので、さっぱりと美味しい味が楽しめます。
いつもと違うステーキ料理を是非一度試してみて下さい。

>>クラシルの「キウイソースでさっぱり 牛ステーキ」より引用 | 詳しい作り方は公式サイトをチェック!

まとめ

シンプルに「ハーフカット」のキウイをスプーンですくってそのまま食べても美味しいのは、キウイの魅力の一つですよね。

ですが今回の記事ではそんなキウイの魅力をもっと知ってもらえるように、様々なアレンジを紹介しました。

料理のアレンジレシピはもちろん、皮の剥き方やカットの仕方にも色々なパターンがあるので、その時の気分や状況に合わせて、キウイの美味しさを楽しんで下さい。

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