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【2026年2月15日開催】宮崎オフライン就農講座 開催レポート

【2026年2月15日開催】宮崎オフライン就農講座 開催レポート

宮崎県への移住・就農に関心のある方々に向けたオフライン就農講座が、2026年2月15日(日)、マイナビ福岡支社(JRJP博多ビル7F)で開催されました。宮崎県の農業や就農支援制度の案内の後、UJIターンした先輩就農者の講義や座談会を通して、農業の可能性や就農・移住について実体験に基づくリアルな声が聞けました。その模様をダイジェストで紹介します。

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宮崎での“自分らしい暮らしと農業”を考える交流型イベントを福岡で開催

宮崎県とマイナビ農業が主催する就農イベント「宮崎就農講座 in 福岡」が、2月15日(日)にマイナビ福岡支社(JRJP博多ビル7F)で開催されました。

宮崎県への移住や就農に関心を持つ参加者が集まり、先輩移住者や行政担当者と直接話せる“距離の近さ”が魅力のイベントです。参加費は無料で、事前予約制。当日は滋賀県からの参加者や、転職を機に移住を検討する社会人など、多様な背景の方々が来場しました。

イベント前半では、宮崎県職員より「宮崎の農業の特徴」「就農制度の流れ」「支援制度」について解説が行われました。
日照時間の長さや多様な作物、地域ごとの営農スタイルなど、宮崎農業の魅力が紹介され、参加者は熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。

先輩移住者によるトークセッション

後半は、宮崎に移住し農業を営む先輩移住者をゲストに迎えたトークセッション。
川南町でピーマン栽培を行う2名の農業者と、くしまアオイファームの奈良迫社長を中心に、地域の暮らしや農業の始め方について、ざっくばらんな本音トークが展開されました。

「余った農地をもらえたりしないのか?」という率直な質問に対し、奈良迫さんは「基本的に新規の人にはすぐに農地は渡されない。数年かけて信頼を築くことが大切」と回答。
農地確保の難しさと、地域に溶け込む重要性が伝わる言葉でした。
「おすすめの栽培作物は?」との質問には、「ありすぎて選べない」との回答が。農業が盛んな宮崎県を表す一幕もありました。

川南町に関する質問も多く寄せられ、ゲスト農家2名が話す暮らしのリアルに参加者は興味深く聞き入っていました。

イベント後半のハイライトは、少人数で行われたテーブルごとの交流セッション。
参加者とゲストが同じテーブルで話すことで、より深い相談ができる時間となりました。

旅行をきっかけに宮崎を好きになった方や、サーフィンが好きで農業にも興味を持った方など、参加者の背景はさまざまですが、「宮崎での暮らしをもっと知りたい」という思いは共通しており、ゲストの話に深く頷く姿が印象的でした。

リアルな話にすべての参加者が最高評価

アットホームな雰囲気で先輩就農者のリアルに迫った宮崎オフライン就農講座は、好評のうちに幕を閉じました。

参加者のアンケートでは、「もっと宮崎のことが知りたくなりました。農業での大変さや楽しいことなど聞けてよかった」「企業就農についての話が聞けてよかった」などの好意的な感想が寄せられました。

すべての参加者が本講座を「満足・とても満足」と回答し、今後の個人面談を希望する方も見られました。また、「宮崎に移住したいと思ったか」という設問に対しては、多くの参加者が「思う」と前向きな意向を示しました。

県の担当者からは、就農を検討中の方々へ向けて「まずは、相談してください」とのメッセージが送られました。

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