加工用トマト・産地拡大プロジェクト

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加工用トマト・産地拡大プロジェクト

加工用トマト産地拡大プロジェクト/国産加工用トマトの需要拡大につき加工用トマトの契約栽培農家を募集します。

プロジェクトの概要

堅調な国産加工用トマトの
需要拡大に応えるため、
新たに契約栽培の
担い手を広く募集します。

リコピン効果への注目や、メーカー各社によるトマトを使ったメニューの積極的な提案などにより、トマト加工品への消費者ニーズが拡大中です。市場規模は直近4年間で約17%増の堅調ぶり。トマトジュースに限ると約57%も増加しており、健康飲料としての人気ぶりがわかります。国産トマトを原料とした製品は、味や品質の高さが評価されており、これからも需要が高まっていくことは確実です。

人気の高い国内産の加工用トマトですが、生産者の高齢化や人手不足で生産量は減少傾向にあります。2018年の生産実績2万8000tは、トマト加工品全体を生産するのに必要な原料のわずか5%に過ぎず、ほぼ海外産に依存しているのが現状です。こうした背景から全国トマト工業会は、収穫作業の省力化などに取り組むと同時に、加工用トマトの契約栽培にご参入いただける生産者の方々を幅広く募集します。

加工用トマト契約栽培の
メリット

  • MERIT01

    相場に価格が左右されない

    出荷規格に適合するトマトは全量出荷できるため、収量が上がれば上がるほど収入が増加します。また、加工用トマトは市場に流通しないため、生食用トマトのように相場に左右されることが一切ありません。各社との栽培契約は、栽培を開始する前に直接か、またはJAを介して締結するので安心です。主な契約項目は、「栽培する面積」「出荷規格」「受渡期間・場所」「農薬使用」「安全証明」「契約価格(1等品、2等品)」「代金決済方法」です。

  • MERIT02

    生食用ほど手間がかからない

    加工用トマトは花房が3~4段で止まる品種を使用し、露地にて栽培するため、ビニールハウスや支柱が不要です。また、茎を誘因する作業や、葉欠き・芽欠きの作業は基本的に行いません。さらに、加工用トマトは果実を搾ってジュース等に加工することから、出荷する際にヘタ付きである必要がありません。収穫時にヘタが果実に付いてこないように品種改良されているので、ハサミなどの道具を使わず収穫できます。

  • MERIT03

    選果~箱詰め作業がわかりやすい

    収穫したトマトは加工工場へ出荷されます。加工メーカー各社が準備する専用の容器にトマトを入れて運ぶため、容器を準備する必要はありません。ミニトマトのようにあまりにも小さい場合を除き、畑で真っ赤に色づいたトマトであれば出荷可能です。割れたり、つぶれたり、病気や虫が食べていなければ、形が悪くても一定のサイズ以上であれば出荷できるなど、非常にわかりやすい選別基準となっています。

  • MERIT04

    機械化による省力化をご提案

    加工用トマトの栽培において最も大変な作業は、真夏の収穫作業ですが、海外では、アメリカ製やイタリア製の大型収穫機(全長10数m)がすでに稼働しており、省力化が進んでいます。全国トマト工業会でも、日本の圃場規模に合ったコンパクトな収穫機の開発に取り組んできました。2014年には、カゴメとヤンマーが共同で開発した収穫機が完成し、実際に導入した圃場も。今後も農業の高齢化と人手不足への対応を進めていきます。

栽培の流れ・収支

栽培スケジュール

収支モデル

※単収6トンの場合の平均的な収支です。収穫量やエリアにより異なる場合がございます。

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応募はこちらから!
気になる企業をチェック!

2020年度産加工用トマト作柄概況について(8月31日現在)【全国トマト工業会】

2020.9.9

加工用トマトの収穫は8月にピークを迎えました。
今年は7月の全国的な長雨や日照不足、そして8月の猛暑などの影響により、生産量は各地とも大変苦戦したシーズンとなりました。
しかしながら、各メーカーが自信をもって製造したシーズンパックのトマトジュースは旬を迎え、各地の小売店に並んでいます。通信販売等も行われておりますので、今年の味をぜひご賞味ください!
8月31日現在の県別の作付面積、予想生産量は以下の通りです。
写真は2020年8月31日時点の青森県内圃場の様子です。
作付面積/予想生産量
<岩手>6.53ha/420t
<山形>7.48ha/337t
<福島>8.98ha/584t
<茨城>167.22ha/10,374t
<栃木>14.36ha/845t
<群馬>5.55ha/300t
<山梨>1.15ha/16t
<長野>106.93ha/7,130t
<新潟>6.33ha/249t
<愛知>4.40ha/147t
<合計>328.93ha/20,402t


真夏の収穫時の暑さ対策も万全です!【株式会社ナガノトマト】

2020.8.25

ナガノトマトの契約農家の皆さんは、暑い8月の収穫時に「アイスハーネス」を着用し、熱中症予防をしています。
「アイスハーネス」は背中と両脇下部に3箇所の保冷剤ポケットを設けたベスト型で、抜群のフィット感があり体温上昇を抑えてくれます。

★農家の皆さんの声★
「梅雨明け後の猛暑でも暑さが軽減する!」
「アイスハーネス最高!」


全国トマト工業会HPのご紹介【全国トマト工業会】

2020.8.24

全国トマト工業会のホームページでは、加工用トマトと生食用トマトの違いや、トマトに関する豆知識などをご紹介しています。ぜひ一度ご閲覧下さい!
◆トマト加工品について◆
◆トマトのちょっといい話◆

なお、全国トマト工業会ではトマトに関する情報満載の小冊子『Tomato mini Book』を無料で提供しています。ご希望の方はこちらよりお申込み下さい。


2020年度産加工用トマト作柄概況について(7月31日現在)【全国トマト工業会】

2020.8.12

7月後半より、各地における出荷が本格化しています。
長雨や日照不足の影響で、予想生産量は前回(7/15)より若干の減少となりました。例年より遅めの梅雨明けとなりましたが、今後好天が続くことが期待されます。
7月31日現在の県別の作付面積、予想生産量は以下の通りです。
写真は2020年8月5日時点の茨城県内集荷場の様子です。
作付面積/予想生産量
<岩手>6.53ha/440t
<山形>7.48ha/396t
<福島>8.98ha/584t
<茨城>167.22ha/12,374t
<栃木>14.36ha/976t
<群馬>5.55ha/345t
<山梨>1.15ha/69t
<長野>106.93ha/7,130t
<新潟>6.33ha/348t
<愛知>4.40ha/225t


加工トマト機械収穫栽培圃場で収穫スタート!【カゴメ株式会社】

2020.8.12

茨城県水戸市管内で7月22日より機械収穫が始まりました。
今年は日照不足かつ集中豪雨でトマトに良くない環境だったものの、肥培管理の改善及び新品種導入により高収量を確保できた圃場もあり、来年に向けた飛躍の糧となりました。
8月中旬以降は宮城、岩手、青森で機械収穫が行われる予定です。興味ある方はご連絡ください!

写真上:収穫期の稼働状況(栃木県)
写真下:機械栽培専用品種と特殊な肥培管理により赤い果実(完熟果)を収穫時に多くした状態
※写真は機械収穫状況を伝えるためのイメージ(参考)になります。


農林水産省による加工用トマト圃場の視察を行いました【全国トマト工業会】

2020.8.7

8月5日(水)、農林水産省生産局園芸作物課の宮本園芸流通加工対策室長ご一行が、茨城県のJA常総ひかりを訪問しました。
同JAは、本年度も作付面積、出荷量ともに全国1位と、有数の加工用トマト産地となっています(本年度面積64.2ha)。当日は、生産者と意見交換会を行った後、トマト収穫機の稼働状況や集荷場における台貫計量の現場などを実際に見ていただきました。


2020年度産加工用トマト作柄概況について(7月15日現在)【全国トマト工業会】

2020.7.29

全国トマト工業会では、毎年主産県10県の作柄概況を集計しています。 7月15日現在の県別の作付面積、予想生産量は以下のとおりです。
既に出荷が開始している県もあります。
写真は2020年7月15日時点の長野県内圃場の生育状況です。
作付面積/予想生産量
<岩手>6.53ha/463t
<山形>7.48ha/449t
<福島>8.98ha/629t
<茨城>167.22ha/12,542t
<栃木>14.36ha/1,034t
<群馬>5.55ha/422t
<山梨>1.15ha/69t
<長野>106.93ha/7,130t
<新潟>6.33ha/367t
<愛知>4.40ha/224t


今年度の各県の契約面積が確定しました!【カゴメ株式会社】

2020.7.6

2020年度の各県の契約面積が確定しました。今年度から静岡県でも栽培開始。契約者のみなさまに栽培いただいたトマトは、7月6日より工場に出荷開始しています!
◆2020年度の県別契約状況◆
<青森>栽培面積:7ha  契約者:10名
<岩手>栽培面積:17ha  契約者:24名
<宮城>栽培面積:8ha  契約者:12名
<福島>栽培面積:5ha  契約者:27名
<新潟>栽培面積:6ha  契約者:15名
<長野>栽培面積:9ha  契約者:78名
<栃木>栽培面積:14ha  契約者:41名
<茨城>栽培面積:168ha 契約者:260名
<千葉>栽培面積:3ha  契約者:6名
<静岡>栽培面積:1ha  契約者:2名


2020年度産加工用トマト作柄概況について(6月15日現在)【全国トマト工業会】

2020.7.3

全国トマト工業会では、毎年主産県10県の作柄概況を集計しています。6月15日現在の10県の作付面積は328.59ha(前年実績比1.3%減)、予想生産量は23.440t(前年実績比2.5%増)で、10aあたりの生産量は7.13tとなっています。5月の中下旬にかけて、一部地域では低温・干ばつの影響があったものの、6月中旬時点では、全国的に概ね生育は順調に推移しているようです。写真は2020年6月25日時点の茨城県内圃場の生育状況です。
(主産県:岩手、山形、福島、茨城、栃木、群馬、山梨、長野、新潟、愛知)


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岡本食品株式会社

食卓に笑顔と彩りを ∼安心・美味しさ・笑顔を詰めてお届けします∼

1921年にトマトソース加工業者として創業して以来、国産原料にこだわって作られたトマトやみかん、モモなどの缶詰製品は、『信頼のOKブランド』として学校給食をはじめ、さまざまな場面で多くのお客様に愛されています。「良い製品は良い原料からしかつくることはできない」。国産原料の需要がますます高まる今、安心・安全でおいしい商品をお届けするために、岡本食品では生産者の皆さんと共に考え、共に行動し、信頼関係を培うところから製品づくりに取り組んでいきます。皆さんのお力添えをお待ちしています。


【問い合わせ】
原料購買課
TEL:090-1980-8228
担当:桑原

【募集エリア】
愛知県、三重県、岐阜県

カゴメ株式会社

「畑は第一の工場」というものづくりの思想を持って取り組んでいます

日本で初めてトマトを栽培したカゴメは、創業以来120年以上も契約栽培に取り組んでいます。自社で保有する7500種の中から、栽培性や収量性に優れ、おいしいトマトジュースになる品種を提供し、8人のフィールドマンが畑を訪問して最適な栽培方法を提案します。
2014年に加工用トマト専用の収穫機を開発し、各地で導入が進んでおり、今後も機械化を推進し、効率的な農業を目指します。夏場の安定した収入の確保につながる加工用トマトの契約栽培。日本人の野菜不足解消のためにも、カゴメと一緒に取り組んでみませんか?


【問い合わせ】
野菜事業本部 ベジタブル・ソリューション部 フィールドグループ 那須事務所
TEL:080-2167-0762または080-2194-9099
(8:30~16:30※土日・祝日除く、なお月金は休みの場合があります)
担当:室井、薄井、阿久津

【募集エリア】
青森県、岩手県、秋田県、宮城県、福島県、栃木県、群馬県、茨城県、千葉県、長野県、新潟県、静岡県

ゴールドパック株式会社

「国産へのこだわり」大切に育てたトマトで、おいしいジュースを作りましょう

★ゴールドパックで契約栽培するメリット★
◆当社社員による巡回指導により、初めての方でも安心して栽培していただけます。
◆契約栽培ですので価格が決まっています。 10aあたり7tの収穫量で約35万円の収入が見込めます。
◆出荷期間内であれば全量出荷ができます。
◆出荷容器(コンテナ)の準備や運賃の負担は当社が行い、手数料は一切不要です。
私たちと一緒においしいジュース用トマトを栽培してみませんか。


【問い合わせ】
調達・物流部 原料グループ
TEL:(0263)25−3417

【募集エリア】
長野県、山梨県、岐阜県

長野興農株式会社

大地の豊かな恵みを食卓に

★長野興農で契約栽培するメリット★
◎出荷期間中(例年7月下旬∼9月中旬)に収穫されたジュース用トマトは、すべて買い取ります。(※但し、当社出荷規格に適合するものに限ります)
◎基本単価があらかじめ決められた契約栽培なので、消費動向に左右されず安心して取り組めます。
◎出荷用の容器(コンテナ)は当社で用意いたします。出荷経費はかかりません。
長野県の農家の皆さん!弊社のトマトジュースは長野県産のトマトを使用しています。あなたの生産したトマトをジュースにしてみませんか?


【問い合わせ】
資材原料部 原料課
TEL:026−246−5288

【募集エリア】
長野県

株式会社ナガノトマト

ナガノトマトと一緒に愛果(まなか)を育ててみませんか?

愛果(まなか)は当社オリジナルの加工用トマトの品種です。大玉、中玉、小玉と品種を取りえており、栽培農家様の都合や作業に従事する方の人数に合わせて最適な品種を提案することができます。加工用トマトは事前に買取単価が決められており、例えば2019年度の平均収穫量6.98tほどの収穫が見込めれば、約35万円の売上が期待できます(当社の加工用トマト10aあたり)。新規生産者様に対しては、特に手厚い指導・支援を行っているので安心して栽培に取り組めるのも魅力です。まずは小面積から始めてみてはいかがでしょうか。


【問い合わせ】
調達部 農業生産課
担当:安保(あぼ)
TEL:080-5147-3952(平日 9:00~15:00)
E-mail: n-abo@naganotomato.co.jp

【募集エリア】
長野県、茨城県

日本デルモンテ株式会社

国産の加工用トマト作りを支えてくれる契約栽培農家を募集!

加工用トマトは、あまり手がかからず、農業経験が浅い方でも作りやすい作物です。初期投資も少なく、処理工場までの出荷経費が当社負担となるほか、出荷用コンテナも無料で支給します。品種改良も行った専用品種で栽培し、収穫したトマトは契約価格で買い取るので相場に左右される心配はありません。エリアごとに社員が巡回して、栽培について勉強会も随時開催中。加工用トマトの栽培を次世代につなげていくために、日本デルモンテと一緒に国産のトマトジュース作りに取り組む契約栽培農家を求めています。


【問い合わせ】
農産原料部 原料グループ
TEL:026-272-2255
E-mail: shasegawa@delmonte.co.jp
担当:長谷川

【募集エリア】
青森県、岩手県、福島県、茨城県、群馬県、山梨県、長野県、新潟県、岐阜県

山形食品株式会社

生産者と消費者をつなぐおいしい架け橋。

当社の製品は全て山形県産の契約栽培トマトから作られます。良品全量買い取りと安心で、出荷関係の資材費がかからず安定した所得が得られるのも魅力です。栽培形態は手収穫栽培と大規模面積での栽培による機械収穫の2タイプ。現在は内陸地方での栽培のみですが、その他の地区で栽培をご希望の場合は、是非ご相談ください。当社ではJAグループである強みを生かして、栽培指導などのサポートも行っていますので安心して栽培に取り組んでいただけます。山形の気候風土を十分に生かした、情熱で真っ赤なおいしいトマトを育ててみませんか?


【募集エリア】
山形県

丸善食品工業株式会社

地域農業の振興と農地の有効活用で、安全・安心な商品をお届けします。

◯当社で契約栽培するメリット◯
◆自社で直営栽培農場を運営しているため、その環境や栽培ノウハウを提供できます。
◆出荷規格に適合した品物は、シーズン中、全量出荷できます。
◆契約栽培ですので取引価格があらかじめ決まっています。
◆運賃、商流手数料、出荷容器代は一切掛りません。
日本の農業振興の一役を担うと共に、収益につながるジュース用トマトを一緒に栽培していきましょう!


【問い合わせ】
丸善ファーム株式会社 営農部
TEL:026-272-8677
担当:金井宗夫

【募集エリア】
長野県