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保存法と栄養もチェック!おいしいハクサイの見分け方【野菜ガイド】

保存法と栄養もチェック!おいしいハクサイの見分け方【野菜ガイド】

2017年11月03日

鍋料理に欠かせない食材といえばハクサイ。クセがなく、様々な料理に活躍するハクサイですが、一手間加えることでさらにおいしく食べられる方法があります。今回はハクサイの保存法や下ごしらえ、栄養のほか、調理のコツなどをご紹介します。

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品種は500種類以上!ハクサイの基本

ハクサイは、アブラナ科アブラナ属の野菜で、鍋物、漬物など和食には欠かせない存在です。葉がぎっしりと重なり合っているのを「結球型」と呼び、日本では結球型が主流です。胴の部分は葉が締まっていて頭部が開いている「半結球型」や、コマツナ、ホウレンソウのように葉が全体的に開いている「不結球型」などもあり、登録品種はなんと500種類を超えると言われています。

一般的なハクサイは、ずっしりと重くて大きいものをイメージするかもしれませんが、片手で持てるミニサイズも人気を集めています。かつて芯の色は白い方が良いと言われていましたが、最近では黄色いものが主流になってきました。

ハクサイは中国原産の野菜で、カブと漬菜が交雑して生まれたと言われています。

鮮度のいいおいしいハクサイの見分け方

鮮度のいいハクサイを見分けるには、まず、手に持って見ることが大切です。見た目よりもずっしり重いハクサイはおいしい証拠。外の葉の色がしっかり濃く、葉に小さい黒い斑点が出ていないものを選びましょう。頭部の葉もしっかり巻きが強いものが、新鮮なハクサイの印です。

ハクサイの栄養

ハクサイに含まれるカリウムは、体内のナトリウムのバランスを整える働きをします。ハクサイには水分が多く含まれるため、この水分とカリウムのおかげで利尿作用が高められると期待されています。

ビタミンCの含有量も多く、免疫力を高めるなど体調管理に適しています。ビタミンCはコラーゲンの吸収を高めますが、ビタミンCは熱に弱く水に溶けやすい性質を持つので、ハクサイでビタミンCを摂取するためには漬物が最適です。

食物繊維も豊富で、整腸作用や便通を改善する働きも期待できます。

【関連記事はこちら!】野菜ガイド

ハクサイの保存方法

ハクサイを保存するときは、夏場は新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室に入れます。冬は、新聞紙に包んで玄関やベランダなど、直射日光の当たらない場所で保存しましょう。ハクサイを寝かせて置いておくと、下になった部分の葉を傷めてしまうため、なるべく立てて保存するのがおすすめです。カットしたハクサイは、空気に触れないようラップに包んで冷蔵庫の野菜室で保管しましょう。

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