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大都会のへそに食肉流通拠点 東京食肉市場まつり2017に肉好き大集合

大都会のへそに食肉流通拠点 東京食肉市場まつり2017に肉好き大集合

2017年11月11日

東京・品川駅の港南口、品川インターシティの裏手に広がる東京都中央卸売市場食肉市場(※以下、東京食肉市場)は、日本最大の食肉の生産・流通拠点。ここには年間約15万頭の牛、18万頭の豚が全国(8割以上は関東・東北)から運び込まれ、と畜解体され、市場取引が行われています。その一大拠点で2017年10月14(土)・15(日)、「東京食肉市場まつり」が開催されました。

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2万1,869 人が来場

東京食肉市場まつり
年一度の開放日
国内産の牛豚肉の消費拡大、市場の存在についての認知と役割の理解促進、「ブランド牛は、おいしくて安心」のイメージ確立などを目的として毎年開催。第36回を迎えた「東京食肉市場まつり」(一般社団法人 東京食肉市場協会主催)は、食べる・買う・楽しむも3拍子揃ったスペシャルイベントです。
しかもこの施設が一般に開放されるのは、1年のうち、このときだけ。市場の空気を感じながらイベントに参加できるという意味でも、特別な2日間です。

子供から高齢者まで
今年は2日間とも雨天というあいにくのお天気でしたが、それにも関わらず、2万1,869 人(主催者発表)が来場。育ち盛りの子供たちから「お肉を食べて長生きするぞ」というお年寄りまで、場内は食欲旺盛な人たちでいっぱいです。会場内ではマスコットキャラクターの牛のモウ太、豚のトン吉もお出迎え。子供たちを喜ばせました。

福島県が協賛

東京食肉市場まつり
今年の推奨銘柄牛は福島牛
この東京市場食肉市場まつりでは、毎回、その年の推奨銘柄牛があります。今年は「福島牛」がそれで、福島県が協賛としてタイアップしています。東日本大震災から6年、福島の農畜産物は、生産履歴の他に厳しい放射能検査も行っており、安全性は証明されていますが、風評はまだ消えません。福島県としてはこの機会をきっかけに福島牛をはじめ、県の農産物をPRし、さらなる復興をめざしていこうという狙いがあります。
 
【関連記事はこちら!】
>牛・豚はどうやって肉になる?芝浦と場・東京食肉市場を探検

食べる:無料試食

同まつりの目玉である無料試食コーナーでは、福島牛のしゃぶしゃぶ、そしてモツの煮込みを提供。さらに銘柄豚のとんかつも。これらは両日ともオープンと同時に長蛇の列ができ、すぐに完売となってしまいました。
その他にも世界の屋台料理コーナー、品川駅港南口町会も店を出し、賑わいました。

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