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掃除・肥料にもなる!「ミカンの皮の意外な使い方」4選

掃除・肥料にもなる!「ミカンの皮の意外な使い方」4選

最終更新日:2018年01月25日

ミカンを食べた後、皮はどうしていますか?そのまま捨ててしまう方が多いと思いますが、実はミカンの皮には、捨てるのはもったいないくらい様々な使い方がたくさんあります。お風呂に入れたり、掃除や臭い取りに使えたり、肥料にできたりと活用方法は多種多様です。そんなミカンの皮の意外な使い方をご紹介します。

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ミカンの皮活用法1:お風呂に入れる

ミカンの皮は「陳皮(ちんぴ)」とも呼ばれ、漢方薬の材料に使われています。皮にはビタミンCが含まれ、爽やかな香りと共に、癒やしや美肌効果をもたらすとされています。簡単な使い方としておすすめなのが、ミカンの皮をお風呂に入れる方法です。

下準備

1.ミカンの皮を洗う

無農薬ミカンならそのままでも良いですが、無農薬でない場合は皮を水で洗います。食べる前の丸いままの方が洗いやすいです。農薬などが気になる場合は、食べたあとの皮に重曹や塩を振ってもみ洗いしても良いでしょう。

2.皮をちぎる

3センチほどの大きさに皮をちぎります。

3.天日干し

水分をよく拭き取ったら、ザルや新聞紙の上などに重ならないように広げて、天日干しにします。期間は1週間~10日間ほどです。カサカサと音がするほど完全に水分が飛んだ状態が目安です。

電子レンジを使う方法

時間を短縮して作りたい場合は、電子レンジを使って作る方法もあります。キッチンペーパーの上に重ならないようにミカンの皮を並べます。それを電子レンジでまず1~2分加熱します。ミカンの皮の大きさや水分量にもよるため、様子を見て裏返したりしながら加熱時間を調整しましょう。

お風呂に入れる

でき上がったミカンの皮は布袋やガーゼに入れて包み、あとはお風呂に入れるだけ。1回でミカン4~5個分が目安ですが、お好みで加減しても良いでしょう。ミカンは、お湯がたまったあとに入れても沸かす前から入れておいても、どちらも香りがしっかり出るのでおすすめです。敏感肌の方など、肌がピリピリするなど刺激を感じたらすぐに使用を中止して、シャワーでしっかり体を洗い流しましょう。

ミカンの皮活用法2:家の中の掃除に

ミカンの皮にはクエン酸、ペクチン、リモネンなどが含まれています。これらの成分には汚れを落としたり、ツヤを出したりする効果があるため、ミカンの皮は掃除に使用するのもおすすめです。

「ミカンの皮洗剤」の作り方

使用するものはミカンと水だけです。水400mlに、ミカンの皮約4個分をちぎって鍋に入れて火にかけます。15分程煮たら冷まし、ザルでこして出来上がりです。スプレー容器などに入れて使用しましょう。これだけで洗剤を使わなくても、家の中の様々な場所の汚れを落とすのに効果的です。ただし長期保存はできませんので、1~2週間ほどで使い切るようにしましょう。

油汚れ

ミカンの皮は特に油汚れを落とすのに向いており、ガスレンジ周りの油汚れなどにおすすめです。しつこい油汚れのときは、キッチンペーパーにミカン皮洗剤を浸して、しばらく放置してから拭き取ります。

フローリングのツヤ出し

ミカンの皮に含まれる成分にはツヤ出しの効果も期待できるので、汚れも落ちて一石二鳥です。

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