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「おいしかった、あのごはん」の思い出を食べるお米

「おいしかった、あのごはん」の思い出を食べるお米

2018年01月15日

「ブレンド米」というと、多くの人が高値のお米に安いお米を混ぜた“偽装米”を連想しがち。でも、同じブレンドでも、ブレンドコーヒーも合わせ味噌も当たり前の商品になっています。ワインだって異なるぶどうの品種を掛け合わせたものがあり、ウイスキーだって異なる原料を掛け合わせたものがあります。どうしてお米だけがブレンドするとマイナスイメージがつきまとってしまうのでしょうか。そんなブレンド米の境遇を変えようと、食のクリエイティブチームが新しいブレンド米を開発。「あのとき食べた、あのおいしいごはん」の思い出を呼び覚ますというユニークなお米の楽しみ方を提案しています。

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「あの旅館で食べた朝ごはん」を自宅で

「旅館の朝ごはん米」と「〆の茶漬け米」

温泉旅館に泊まって翌朝に食べた朝ごはん。なぜかついついおかわりしてしまいませんか?

前夜はやたらと品数の多い夕食をたらふく食べて、朝起きるとまったくお腹が空いていない。これじゃあ朝ごはんは入らないなあ…と思いつつも、朝食が運ばれて来ると、思わずお腹がぐうと鳴る。

納豆、焼魚、焼き海苔、生卵…何の変哲もないおかずたちがやたらとおいしそうに見え、おひつからよそうごはんがやたらとおいしそうに見え、ついついごはんも食べ過ぎる…。
そんな記憶の中の「おいしかった、あのごはん」を想起するお米があったらいいなあという発想から生まれたのが、食のクリエイティブチーム「honshoku」が企画・開発したブレンド米です。その名も「旅館の朝ごはん米」。自宅でこのお米を炊いて食べながら「あの旅館の朝ごはん」の思い出も一緒に食べるという新しい趣向のお米です。

お米のブレンダーは、東京・原宿「小池精米店」三代目で五ツ星お米マイスターの小池理雄(こいけ・ただお)さん。「粒がしっかり」「しつこくない甘い匂い」「申し分ないツヤ」「食べ終わった飯椀にごはん粒がくっつかないように」。honshokuからの数々のオーダーをもとに、違う品種のお米をブレンドさせて何度も試食と再ブレンドを繰り返しながら、イメージ通りのお米の味わいをつくることに成功しました。

つやつやふっくらとした炊きあがり。程よい粘りとほろほろ感。しっかりとした食感で食べ応えがありながらも、すっきりとした味わい。お腹に重たくなく、朝からついついおかわりしてしまうお米です。そのまま食べてもおいしいですが、おかずと合わせると、まるで合わせ出汁のような相乗効果でごはんもおかずもおいしくなるから不思議。「honshoku」代表の平井巧(ひらい・さとし)さんは「特に玉子がけごはんは絶品」と太鼓判を押します。

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