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100円グッズで野菜を栽培!人気ブロガーのアイデア溢れる水耕栽培

100円グッズで野菜を栽培!人気ブロガーのアイデア溢れる水耕栽培

最終更新日:2018年08月28日

毎日採れたての野菜を食べられるのが家庭菜園の魅力。特にスペースがない、手間をかけたくないという方に人気なのが水耕栽培です。「水耕栽培で順調に育つ野菜に感激した」と話すのは、人気ブログ「いつでもレタス」の“横着じいさん”こと伊藤龍三(いとうりゅうぞう)さん。水耕栽培のハウツーを解説した新著『かんたん水耕栽培 決定版!』から、伊藤さんが習得した初心者でも失敗しない水耕栽培法について紹介します。

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種と100円グッズを用意するだけ

もっとも効率よく栽培する方法を探求し、実践してきたのが伊藤さん流の水耕栽培。ザルやかごを使った水耕栽培層や水耕栽培装置を作ってしまえば、収穫までは液肥を切らさないように毎日チェックするだけです。伊藤さんの水耕栽培法では、最初にスポンジを使って発芽させていきます。

「スポンジに種を蒔くと2日ほどで発芽し、2週間ほどで定植しやすい『スポンジ苗』ができます。様々な方法を試してきましたが、この育て方がいちばん適していると思います」。

育てる場所の条件は、日が当たるということ。

「この水耕栽培は、日の当たる窓際、簡易ビニールハウスなど、苗に直接強い風が当たらない場所で行います。窓際でも1日に3時間以上、日が当たる場所を選んでください」。

伊藤さん流 簡単水耕栽培方法

それではさっそく初めてみましょう!

スポンジ苗を作るのに必要な材料
・野菜の種
・スポンジ
・容器
・竹串
・トイレットペーパー

1 スポンジを切る

100円ショップなどで売っている食器洗い用のスポンジのネット部分を取り除き、1.5センチから2センチ角にカットします。スポンジたわしのタワシ部分を除いたスポンジをカットしてもよいでしょう。ただし、メラミンスポンジは硬いので使えません。

2 水分を保つための容器を用意する

豆腐が入っていた容器や弁当箱、密閉容器などを使って、発芽用の容器にします。

3 スポンジから空気を抜く

容器にスポンジを並べ、上から水道水を入れます。スポンジを何度も押して、中の空気をできる限り抜き、最後にスポンジの半分くらいの高さまで水を入れます。

4 種をまく

用意した種を、ひとつのスポンジに2粒ずつまきます。竹串の尖っていない方の先端を水に浸けてから種にくっつけ、ひと粒ずつスポンジに置いていきます。こうすれば小さい種をうまく蒔くことができます。

5 トイレットペーパーを被せる

スポンジ全体の表面をカバーできる大きさにトイレットペーパーを切り、上から被せます。上から水をたらして(スポイト等)トイレットペーバーの表面を湿らせ、発芽するまで日が当たらないところに置きます。

6 双葉が育つのを待つ

芽が出たら明るい場所に移し、スポンジの半分の高さに水位を保ちます。双葉になったら太陽光に当てます。ほとんどの野菜が、およそ2週間で定植可能な苗に育ちます

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