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栄養満点!サヤエンドウの保存法・料理のコツ【野菜ガイド】

栄養満点!サヤエンドウの保存法・料理のコツ【野菜ガイド】

2018年01月28日

小さいながらも栄養満点。和食洋食、煮物に揚げ物、どんな料理にも活用できるのがサヤエンドウです。今回は歴史や特徴、栄養分や保存方法、新鮮なサヤエンドウの見分け方などの豆知識をたっぷり紹介します。サヤエンドウの上手な下ごしらえの方法や、味付けのコツ、スジをきれいに取り除くポイントなども説明します。

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穀物として食されていたサヤエンドウ

サヤエンドウ
サヤエンドウは、エンドウマメを若採りして、サヤごと食べる栄養満点の野菜です。日本料理の煮物や、クリームシチューの彩りなどとして重宝されています。

関東で多く扱われている「キヌサヤ」もサヤエンドウの一種で、長さは5〜6センチで、薄くやわらかいのが特徴です。関西でよく食べられているのは「オオサヤエンドウ」で、長さ10センチ以上にもなる大型の品種です。最近では実が大きくなっても硬くなりにくい「スナップエンドウ」も人気を集めています。

サヤエンドウの原産は、中央アジアから中近東周辺と伝えられています。当初は現在のようにサヤごと食べる訳ではなく、穀物として食べていたと考えられています。古代エジプトの王ツタンカーメンの墓からエンドウマメが発見されるなど、古代から人々の食を支えてきた歴史ある野菜です。

日本に入ってきたのは、10世紀頃で中国から渡来したと言われています。この時期は豆を穀物として食べていましたが、江戸時代からサヤごと食べられるようになり、明治時代以降に広く普及したと言われています。

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