芽を出さない保存法!?新鮮なジャガイモの見分け方【野菜と果物ガイド】 – マイナビ農業

マイナビ農業TOP > ライフスタイル > 芽を出さない保存法!?新鮮なジャガイモの見分け方【野菜と果物ガイド】

ライフスタイル

芽を出さない保存法!?新鮮なジャガイモの見分け方【野菜と果物ガイド】

芽を出さない保存法!?新鮮なジャガイモの見分け方【野菜と果物ガイド】

2018年02月02日

ミカンと同じくらいのビタミンCを含むといわれるジャガイモ。私たちにとって身近な野菜の一つです。調理方法によって品種を使い分けることで、ジャガイモはもっとおいしく食べることができます。今回はジャガイモについて、栄養や品種による味の違い、調理方法のコツ、長く保存するための方法などを紹介します。

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

加工用・でんぷん用・生食用に分けられるジャガイモ

最近では、味や食感が大きく異なる様々なジャガイモの品種が生まれています。プロの料理人でなくても、料理によってジャガイモの品種を使い分けているという方も少なくないでしょう。

生産上では、ポテトチップスなどの加工用、片栗粉の原料になるでんぷん用、生食用の3つに分けられます。私たちが普段口にするジャガイモは生食用に分類されるもので、ホクホクした食感が特徴の男爵やキタアカリなどの粉質系と、メークインやニシユタカなどに代表される煮崩れしにくい粘質系に分けられます。

ちなみに「新ジャガ」とは、品種のことではなく、土から掘り起こしたばかりのジャガイモのことを指します。新ジャガは品種にかかわらず、皮が薄くみずみずしいのが特徴です。

鮮度の良いおいしいジャガイモの見分け方

鮮度の良いおいしいジャガイモは、芽が出ていないもので、皮が薄く、シワが少ないのが特徴です。丸くふっくらとしていて大きすぎないジャガイモを選ぶようにしましょう。新鮮なものは持ってみると見た目よりずっしりとして色が均一です。

日に当たると皮が緑色に変色しソラニンが生成されるので、緑色のものは避けるようにしましょう。

ジャガイモの栄養

豊富に含まれる栄養分といえば、ビタミンCです。新鮮なものにはミカンと同じくらいのビタミンCが含まれています。ジャガイモを200グラム食べれば、1日に必要なビタミンCが摂取できてしまうほど。

さらに、通常熱に弱く水に溶け出しやすいビタミンCですが、ジャガイモに含まれるビタミンCは、でんぷんに守られていることから、加熱調理をしても損なわれにくいといわれています。その上、ビタミンB1や、B6、ナイアシンなど他のビタミン類も豊富に含むため、フランスではジャガイモは「ポム・ド・テール=大地のリンゴ」と呼ばれています。

1 2 3

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

関連記事

カテゴリー一覧