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東京産のイチゴが食べられる加藤農園。今年も直売を実施【後編】

東京産のイチゴが食べられる加藤農園。今年も直売を実施【後編】

2018年01月31日

東京都練馬区の加藤農園で、イチゴの栽培が3シーズン目を迎えました。後編では、イチゴを主力にすることに決めた理由など、経営面のお話を伺いました。

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少量多品種からイチゴを主力に

ハウス内の環境整備に力を入れる

東京都練馬区でイチゴ農家を営む加藤農園の加藤博久(かとう・ひろひさ)さんに、イチゴの栽培に関して経営面のお話を伺いました。

加藤農園がイチゴの栽培を始めたのは2015年です。それまでは「少量多品種」を標榜し、大根、ニンジン、キャベツ、レタス、白菜、サツマイモ、ジャガイモ、トマト、ナスなど、両手でも収まらない数の品種を育てていました。

いろいろな品種を作るのは楽しいと思う一方、経営のことを考えると効率化が出来ないということが課題でした。それを色濃く感じさせられたのが、群馬の農家が加藤農園の畑を見に来た時の一言。「ジャガイモ、まだ手で掘ってるんですね」。大きな農家だったら、作業は出来る限り機械化しています。しかし、少量多品種だと、すべての品種にそれぞれ違う機械を揃えるためにお金を使うのは難しいことでした。「どれだけ手作業でやろうとも、消費者にとっては手でやっているから高く買う、という理由にはなりませんから」。

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