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農業界へ踏み出す前に これからの時代に本当に必要な「基礎力」を学べるアグリイノベーション大学校

農業界へ踏み出す前に これからの時代に本当に必要な「基礎力」を学べるアグリイノベーション大学校

最終更新日:2018年08月28日

「農業界に転職したい」「将来のために農業を学びたい」。近年、農業界で働くことを志す社会人が増えています。とは言え「農業を仕事にしたい」と思っても、何から始めて、どのようにすれば良いのかわからないのも現実。
農業を志す人に最適な「これからの時代の農業」に必要となる「基礎力」を本格的に学べる〝アグリイノベーション大学校″が好評を博しています。入学者数1,000人を超える農業スクールを運営する木本一花(きもと いつか)さんに、農業の現場で必要な基礎力や、同校の特色について話をうかがいました。

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次の仕事に「就農」という選択肢。その際に本当に必要となることは何か。

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農業は危機的状況であることで、注目を集めています。耕作放棄地をまとめて大規模農業に挑戦する農家。ビジネスチャンスと捉えて新規参入する農業法人。新しいアイデアで農業にチャレンジする企業。連日メディアに取り上げられる彼らの姿に羨望や共感を覚える若者たち。一方で、十分な知識も経験も得られていない中で就農してしまい、結果的に農業をあきらめてしまう人も。アグリイノベーション大学校を運営する株式会社マイファーム取締役の木本一花さんは、「成功する人々の後姿を見て、農業を仕事の選択肢の一つに考える人が増えている」と分析します。木本さんは、農業を志す人に「これからの時代に農業で必要となる基礎力は、今まで必要だった基礎力とは全く違うということ」を伝えたいと言います。アグリイノベーション大学校は、農業以外の知見を持った社会人が〝情熱のある農業家″になるために、「農業技術」と「農業経営」の両面を十分に学べるカリキュラムを用意しています。

これからの農業経営には、「植物生理学」が必要になってくる

今後、農業界の変革の一翼を担うのが「スマート農業」であることは誰もが認めるところ。ロボット技術やICTを活用して、省力化と生産物の品質を向上させる農業スタイルは、これまで経験と勘で判断していた農業経営を一変させる可能性があります。
温度や湿度、二酸化炭素の濃度から土壌の水分量、陽イオン交換量(CEC)まで、あらゆる環境データを蓄積し、活用することで、より最適な農産物の生産環境を整える「ビッグデータ」の運用も「スマート農業」の一つの形。スマート農業を目指す農業経営者には、客観的なデータをもとに采配していくことが求められます。その場面で必要になってくるのが、データを読み解くための「植物生理学」の知識。
アグリイノベーション大学校では、実習で「トマトの作り方」を体験する以前に、「光合成、呼吸、ホルモンなどの植物生理機能のどの要因が引き金となって、植物が成長するか」といった植物生理学を学びます。

最も大切なのは地域とのコミュニケーション。「用語」や「共通言語」を知ることも大切

「農業を始める際に、最も大切なことの一つが、地域社会に溶け込んでいくこと。だからこそ、農業界ならではの法律や制度、共通言語なども知っておくことが必要」と木本さんは強調します。例えば、農地を借りるために提出する許可申請書のチェック項目に「地域調和要件」という欄があります。新たに農地を借りるにあたって、その人が「地域の調和を乱さないかどうかを図る」ための確認事項。「地域調和要件」はまさに、農業界ならではの用語です。「地域社会とのコミュニケーションを円滑に進めることや、先輩農家の信用を勝ち取るためには、農業に関する用語を知ることは必要な準備のひとつ」。その上で、農業界の人たちが使う共通言語を知っておくことも重要です。「農家の共通言語には俗語も多く、検索しても意味が分からないことも多い」と木本さん。アグリイノベーション大学校は、用語や農家の共通言語はもちろん、農業にまつわる法律や制度、農業政策の歴史についても座学で学ぶ機会を用意しています。本で得られる以上の知識や、文化的背景、現場で交わされる生の言葉を、経験豊かな講師陣から直接聞くことができます。

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