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【47都道府県の地域食材】モモや柿に地鶏!福島県の特産品と農作物

【47都道府県の地域食材】モモや柿に地鶏!福島県の特産品と農作物

2018年02月14日

福島県は言わずと知れた農業王国。特産品や県産品、福島グルメがたくさんあります。農作物の中ではモモとサヤインゲンが全国2位の生産量を誇り、キュウリやナシ、リンゴなども多数生産されています。会津地方で古くから親しまれている食品も多数存在し、その中でも会津地鶏は食通をも唸らせる人気を誇ります。東日本大震災で福島の農産物は大きな影響を受けました。ですが県や生産者が主体となって、徹底した安全管理のもと出荷されているので、安心して口にすることができます。今回は福島県の食材の魅力を紹介します。

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福島県の概要と主な取り組み

日本屈指の農産物の生産地である福島県では、10年程前から、県の誇りともいうべき選りすぐりの特産品を「福島県ブランド認証産品」としてPRしています。

これまでには、「日本酒」「牛肉」「鶏肉」「味噌」「モモ(あかつき)」などが認証されました。合わせて、生産量が全国上位の農産品11品目(米、モモ、ナシ、キュウリ、トマト、アスパラガス、ナメコ、福島牛、地鶏、ヒラメ、リンドウ)を「ふくしまイレブン」として積極的にPRしています。

東日本大震災より、福島県の農産物を取り巻く状況は一変していますが、県や関係団体により、様々な取り組みが行われています。日本各地でイベントを開催し福島県産品をアピールするなど、ブランド力の向上を行なっています。

モモ

福島のモモの特徴

出荷数全国2位の福島のモモは、福島県福島市、伊達市、伊達郡桑折町、国見町など、中通り北部を中心に栽培されています。

光センサー選果機を取り入れるなど、おいしさ重視で出荷されています。そして、農薬の使用回数をできるだけ減らした方法で栽培されていて、環境にも体にも優しいモモ作りが福島の自慢です。

福島県産モモのポイント

モモは食べる1時間ぐらい前に冷蔵庫で冷やすことでよりおいしく食べることができます。ビタミンEやカリウム、食物繊維が含まれているので、腸の調子を整える働きが期待されています。

生産状況

福島県のモモの収穫量は、なんと全国第2位。他の産地との競合を考えた上で、「あかつき」「川中島白桃」「ゆうぞら」などの中・晩生品種を中心に、早生品種も盛り込みながら出荷時期の拡大を図っています。

「日川白鳳」などの早生品種は7月中旬から、「あかつき」などの中生品種は8月上旬、「川中島白桃」「ゆうぞら」などの晩生品種は8月中旬から9月中旬に出荷されています。2013年度の総生産量は2万9300トンです。

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