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【色でわかる栄養ガイド】台所の強い味方!「茶」色の野菜で身体を不調から守る!

【色でわかる栄養ガイド】台所の強い味方!「茶」色の野菜で身体を不調から守る!

2018年02月21日

スーパーなどの店頭で季節を問わず並ぶ、ジャガイモやタマネギ。緑黄色野菜に比べると少し地味な印象を持つこれらの食材ですが、その栄養価は予防医学の観点で語られるなど秘かに注目を集めています。今回は、台所の強い味方ともいえる「茶」色の野菜に焦点を当て、栄養素の特徴や食べ合わせのコツを紹介します。

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別名:畑のりんご「ジャガイモ」

カレーや肉じゃが、ポテトサラダなど、様々なレシピに応用が利くジャガイモは、実は栄養の宝庫。フランスではその栄養価の高さから「畑のりんご」とも呼ばれています。

加熱してもビタミンCを失いにくいのが特徴で、皮に含まれるクロロゲン酸には、血糖値やコレステロール値を調整する働きがあります。ただし、青い皮や発芽部分にはソラニンという有害物質があるため、しっかり取り除きましょう。

炭水化物のデンプンが主成分ですが、米に比べ糖分やカロリーが少なく満腹感を得やすいため、ダイエットにも適した食材です。

食べ合わせのコツ

味が淡白なので、どんな食材とも相性の良いジャガイモ。含有されるビタミンCには鉄の吸収を助ける働きがあるため、レバーソテーの付け合わせや、ひじきと一緒に炊き合わせるとよいでしょう。

予防医学の注目の的「タマネギ」

煮ても良し、焼いても良し、生で食べても良しの、家庭の料理に欠かせない食材の一つ、タマネギ。民間療法では、古くから抗菌鎮静作用を持つ薬草として広く利用されてきましたが、近年、予防医学の観点から特に注目を集めています。

ポリフェノールの一種でもあるケルセチンという成分には抗酸化作用があり、コレステロールをコントロールする働きがあります。

また、鼻や目にツンとした刺激を与える香味成分の硫化アリルには、胃の働きを活発にする作用があり、食欲不振や疲労回復を助けるとされています。

調理のコツ

タマネギは切ったり刻んだりした後、空気に触れさせることで成分が増加します。加熱調理する場合は、切った後にしばらく時間を置くとよいでしょう。

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