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家庭で簡単にできる梅干しの作り方!ウメの保存法・栄養【野菜と果物ガイド】

家庭で簡単にできる梅干しの作り方!ウメの保存法・栄養【野菜と果物ガイド】

最終更新日:2018年03月22日

古くから日本の食卓にとても馴染みのある食材のひとつがウメです。梅干しや梅酒など、市販品を楽しんでいる方も、ウメの下ごしらえや栄養などについて学んで、手作りしてみてはいかがでしょうか。今回は、鮮度の良いウメの見分け方から、ジップ付きビニール袋で簡単にできる梅干の漬け方まで紹介します。

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未熟なウメは毒に注意

ウメは、梅干しや梅酒といった家庭用の保存食に活用できる果物です。10グラム以下の「小ウメ」、10~25グラムの「中ウメ」、25グラム以上の「大ウメ」と大きさによって分けられます。代表品種である南高や白加賀は大ウメに分類されています。未熟な種子は青酸系の強い毒を発生するおそれがあるため生食はできません。梅酒のように加工することで、毒性が抜けていくといわれています。

鮮度の良いおいしいウメの見分け方

鮮度の良いおいしいウメは、果皮にハリがあり、表面に傷がありません。梅酒にするときには青くて硬いものを選ぶようにしましょう。梅干しやジャムを作るときには、黄色みを帯びたものが良いといわれています。

ウメの栄養

青ウメには、青酸配糖体の「アミグダリン」という成分が含まれており、摂取した場合、青酸中毒を引き起こす危険があります。青ウメ100個から300個が致死量といわれています。生食をすることは控えましょう。

ウメ干しの酸味の元となっているクエン酸には、疲労回復効果や食欲増進効果が期待されています。血圧調整やむくみの解消に効果があるといわれているカリウムも多く含んでいます。

ウメの旬と時期

加工品は1年を通して出回りますが、生のウメが出回る時期は5月下旬から。6月上旬から中旬が最盛期です。産地として有名なのは、和歌山県です。

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