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テーマは「儲」!若手農業者の4Hクラブ、全国初の農業者主催展示商談会開催へ

テーマは「儲」!若手農業者の4Hクラブ、全国初の農業者主催展示商談会開催へ

最終更新日:2018年09月07日

20~30代の農業従事者を中心に、全国850の支部、約1万3千人が参加する「日本4Hクラブ」。毎年全国から若手農家が集まり、交流や近隣農家を見学する「全国農業青年交換大会」を主催しています。大阪が舞台となる平成30年度大会では、全国初の「農業者主催の展示商談会」も同時開催予定。実行委員長を務める大阪府4Hクラブの木下健司(きのした・たけし)さんにお話をお伺いしました。

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“4つのH”の信条とは?

実行委員長を務める、キノシタファーム代表の木下健司さん

「日本4Hクラブ(農業青年クラブ)」は、未来の日本の農業を支える20~30代前半の若手農業者などで組織されています。定例会議の開催を中心に、農業経営上の身近な課題の解決方法や、より良い技術を検討するための活動を日本全国約850クラブ、約1万3千人の会員が行っています。活動を通じて、“日本や世界で貢献できる農業者”となることを目指しています。

4Hとは、農業の改良と生活の改善に役立つ腕(Hands)を磨き、科学的に物を考えることのできる頭(Head)の訓練をし、誠実で友情に富む心(Heart)を培い、楽しく暮らし、元気で働くための健康(Health)を増進するという、同クラブの4つの信条の頭文字を総称したものです。
4Hクラブは1909年頃にアメリカで誕生したといわれる世界的な組織で、日本では1948年に発足しました。全国大会実行委員長を務める大阪府4Hクラブの木下健司さんは、4Hクラブ加入の良さを「年の近い先輩に、農作業での課題を気軽に相談できる場が持てること」だと話します。畑には一人で向き合うことが多いですが、同世代ゆえ自分に近い思いを抱いていたり、逆に異なる価値観を持っていたり…といった多彩なメンバーとの交流は糧になるといいます。

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