バジル・ローズマリー・タイム ハーブの種類別おすすめ料理【野菜と果物ガイド】

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バジル・ローズマリー・タイム ハーブの種類別おすすめ料理【野菜と果物ガイド】

バジル・ローズマリー・タイム ハーブの種類別おすすめ料理【野菜と果物ガイド】

最終更新日:2018年09月25日

様々な料理に使うことで、香りをプラスしたり豊かな味わいになったり、仕上がりをワンランクアップさせてくれるのが、ハーブです。ですがハーブは使いなれていないと、どんな料理に利用したらいいのか、保存法や下準備などわからないことも多いかもしれません。そこで今回は、ハーブの種類別にそれぞれの働きやおすすめの料理法を紹介します。

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香草の総称「ハーブ」

ハーブとは香草の総称です。肉や魚の臭みを消したり、料理に香りや彩りを添えたりしてくれます。ハーブは種類によって香りのタイプや特徴が異なり、料理によって使い分けられます。イタリア料理、フランス料理、中華、東南アジア料理など世界各国の料理に使用されています。

ハーブの下準備

ハーブを使う際は、水を張ったボウルでさっと振り洗いします。キッチンペーパーなどで水気をしっかりふき取ってから使用しましょう。

ハーブの保存方法

ハーブを保存するときは、ペーパータオルを軽く水で濡らしてから、やさしく包み、密閉した容器や袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れましょう。

ハーブの種類とおすすめ料理

バジル

シソ科の一年草です。「スイートバジル」と呼ばれる品種が主流で、イタリア料理やフランス料理などによく使われます。肉料理、トマト料理とも相性が抜群で、ハーブオイルやバジルソースなどに使うのがおすすめです。

ローズマリー

シソ科の多年草です。肉の臭みを消してくれるため、肉料理や青魚を使った料理などによく使われますが、じゃがいもともよく合います。ハーブティーに使われたり、ハーブオイルなどにもよく利用されます。

タイム

シソ科の多年草です。香りが強いので肉や魚の臭みを消してくれます。肉料理、魚料理のほか、マリネなどにおすすめです。

セージ

シソ科の多年草です。香りが強く、豚肉のように脂の多い肉や、内臓を使った料理などによく合います。ハーブティー、ハーブオイルなどに利用されることもあります。

オレガノ

シソ科の多年草です。特にトマトと相性が良いため、イタリア料理に登場する頻度がとても高い香草です。ラム肉などの肉料理のほか、卵料理にもおすすめです。

チャービル

セリ科の一年草です。フランスではセルフィーユと呼ばれます。白身魚などクセのない、あっさりとした味わいの食材と合わせます。肉料理、魚料理、サラダ、菓子のほか料理の飾りにも使われます。

チャイブ

ユリ科の多年草です。サラダやマリネの仕上げや、バターに混ぜることで香りが引き立ちます。卵料理、ポテト料理、乳製品などと相性が良いハーブです。

ディル

セリ科の一年草です。羽のように軽く、サーモンによく合わせて使われます。白身魚、マリネ、ポテト料理などにおすすめです。

コリアンダー

セリ科の一年草です。「香菜」、「パクチー」とも呼ばれます。主に東南アジアで薬味として使用されます。主に東南アジア料理で好んで使われています。

スペアミント

シソ科の多年草です。香りが爽やかでクセがなく、飾りなどに使われます。サラダ、菓子、ハーブティー、カクテルなどにおすすめです。

レモンバーム

シソ科の多年草です。薄緑色で、楕円形の葉が特徴です。その名の通り、レモンのような香りを持っていて、魚料理に合います。その他サラダや菓子、ハーブティーなどによく使われます。

マーシュ

オミナエシ科の一年草です。サラダや料理のあしらいに適しています。

レモングラス

イネ科の多年草です。葉は細長い形をしており、レモンの香りを放ちます。トムヤムクンなどの東南アジア料理に良く使用されたり、香りを生かしたハーブティーに使われたりします。

バジリコナーノ

スイートバジルよりも葉が小さいので、料理の盛り付けにピッタリです。トマト料理や菓子に使われます。

カモミール

キク科の多年草です。リンゴの果実に似た香りの花をつけ、ハーブティーなどによく使用されます。

ハーブは種類によって様々な特色があります。そのためメニューや食材によって使い分けるのが基本です。肉や魚の臭みを消したり、爽やかな香りを足したりとそれぞれに効果が期待できるので、ぜひ料理に活用してみてください。さらに菓子やハーブティー、ハーブオイルなどで香りを楽しむのもおすすめです。
 
 
参考:「野菜と果物の品目ガイド〜野菜ソムリエEDITION」(農経新聞社)
 
【野菜と果物ガイド】シリーズはコチラ!

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