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生産者の試み

トマト農家の畑DE婚活に年間800人来場!

トマト農家の畑DE婚活に年間800人来場!

2018年04月02日

2010年、JA全青協(JA全国農協青年部組織協議会)の会長を務めたトマト農家「キャルファーム神戸」の大西雅彦(おおにし・まさひこ)さん。出荷栽培だけにとどまらず、農業体験を通じた婚活イベントや企業研修などで地域コミュニティの活性化に努めます。「大好きな神戸をみんなで元気にしたい」と、畑でハッピーを創造する独自の取り組みを追いました。

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農業体験で人を集めて農園を賑やかに

トマトのかぶり物と黄色い服が大西さんのトレードマーク

―トマトの生産以外に多種多様な活動をするのはなぜですか?

私は単純な出荷栽培だけではなくて、農業体験を兼ねたイベントも本格的にやっています。なぜかと言うと、栽培の楽しさを色んな方に知ってもらいたいからです。そのために出荷用のトマト以外にも、トウモロコシや大根、アスパラ等を露地栽培で育てています。

そして農業で地域をもっと盛り上げたい。農業体験の先にビジネスがあるかもしれないですし、農業に興味のある人にはどんどん集まって欲しいです。

お客さんに喜んで欲しいというのは、サービス業の基本ですよね。野菜とともに、時代を先取りした価値観も畑で提供するというのが私の考えです。

農業体験

―農業体験は地域活性化に直接つながりますか?

食を生活の拠点にして欲しい私としては、まずは色んな人に農家の所へ来てほしい。私の農園でなくても、都市部でもいいから、農家さんのところへ。農家に人が集まるというのは、地域コミュニティができるということです。それを人々にアプローチするために、私は農業体験を通じて様々なイベントをしています。地域というのは個々の集まりですからね。

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