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アブなすぎる害獣図鑑!農家の敵とその撃退方法 ~クマ編~

アブなすぎる害獣図鑑!農家の敵とその撃退方法 ~クマ編~

2018年04月05日

イノシシやクマなどの野生動物の人里への出没がニュースとなり、農家にとって害獣による被害はますます深刻です。平成28年度の農林水産省の調べでは、野生鳥獣による農作物への被害状況はおよそ172億円で、その8割が獣類、2割が鳥類(※1)となっています。代表的なイノシシ、シカ、サル、クマ、カラスの他、近年は特定外来生物による農作物への被害も拡大してきました。
「アブなすぎる害獣図鑑」今回は、害獣の中でも群を抜いて体の大きなクマの生態と農作物への被害、その撃退方法に迫ります。

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ぬいぐるみで油断しない! 想像以上に怖い動物”クマ”

害獣

アニメ、漫画、絵本やマスコットでおなじみのクマは、のんびりしていて優しそうなイメージですが、実はとても危険な動物です。日本にはヒグマとツキノワグマが生息し、ヒグマは北海道に、ツキノワグマは本州と四国の山地(森林)に分布しています。近年は異常気象などによるドングリ等の食料不足や環境の変化のため生息地を離れ、人里に近づくことが増えました。このときに人と出会ったり、農作物などに被害をもたらしたりしているのです。

クマは聴覚や嗅覚が優れ、鋭いツメと大きな歯を有し、力が強い動物です。時速40km以上で走ることができ、水泳や木登りも得意という高い運動能力を持っています。こんなクマと突然出会い、引っかかれたり、押し倒されたりしたら、人間はたまったものではありません。冬眠前に食料を蓄える秋の時期は、特にクマの出没に注意が必要です。(※2)

※2 クマに注意!:環境省

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