マイナビ農業特集 座談会 良い商品をどう売るか ~ブランディング、営業手法を語る~Vol.4 – マイナビ農業

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マイナビ農業特集 座談会 良い商品をどう売るか ~ブランディング、営業手法を語る~Vol.4

マイナビ農業特集 座談会 良い商品をどう売るか ~ブランディング、営業手法を語る~Vol.4

2018年04月12日

誰にも共通の悩み、「どう売るか」。マイナビ農業では、気鋭の若手農家に集まっていただき、自由な発想で実践している、独自のプロモーションについて語り合っていただきました。
梨の直売率が99%という阿部梨園のマネージャーとして各方面から注目される佐川友彦さん。150種もの野菜を有機栽培して売り出している柴海農園の柴海祐也さん。自身の生んだブランド牛を6次化にも乗り出しながら育む長谷川農場の長谷川大地さん。4コマ漫画や動画などで積極的にPRするくらうんふぁーむの渡邉泰典さん。
4名による座談会を、全4回の連載特集で、お届けします。

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第四回

■参加メンバー
若手

第一回の様子はこちら
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第三回の様子はこちら

「人を呼ぶために尖っていく」(渡邉)

若手

渡邉:僕は今年の10月からハウスを増やせそうで。イチゴ狩りをやろうかなと思っているんですよ。どういう尖り方をしたら人を呼べるかを考えています。どこにターゲットを絞ったら良いとか、こういうのが面白いというものはありますか。

柴海:4コマは前面に押し出してアピールしていったほうが良い。それがリアルに見られる場所があれば行きたいと思うし。自分のところにしかないコンテンツを最大限活かす。イチゴの商品価値を上げるのも大事だけど自分にしかない価値をどうやって伝えられるか。

長谷川:日南市の観光はどうなんですか?

渡邉:日南市では、2月に広島東洋カープと埼玉西武ライオンズのキャンプがあります。城下町があったり、日南海岸があったり、県内では観光地です。

長谷川:人を呼ぶことで手っ取り早いのは、観光会社と組むことだと思います。

佐川:導線を持っているところと組むのが一番早いですよね。地域に流入する人の経路はある程度決まっています。事前にネットで検索して来る人は限られるし、地域の需要も決まっている。人を引っ張るのが得意なところと組んで、しかもただのイチゴ狩りじゃなくて、渡邉さんのイチゴ狩りとして個性を出す。

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