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土壌改良と植物活性~2度効くデンカの腐植酸の秘密に迫る

土壌改良と植物活性~2度効くデンカの腐植酸の秘密に迫る

最終更新日:2018年08月28日

時間もお金もかかる農業において、コスト削減は重要です。しかし、コスト削減といえば肥料代の削減と考えていませんか? 作物の生産の基盤である土に目を向けず、肥料・土壌改良資材への支出を削った結果、収量・品質が落ちてしまっては本末転倒です。「地力が落ちれば、作物の収量・品質が落ちる」。大正4年創業のデンカ株式会社は、肥料を通して農業の原則の大切さを訴えています。地力の基である腐植酸を多く含み、健全な根を育て、肥料の効果を高める肥料、デンカの腐植酸シリーズの商品、『アヅミン』を紹介します。

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肥料に100年のノウハウを持つ
デンカグループ

日本の肥料会社の先駆け

完成間近の青海工場(1921年ごろ)

デンカ株式会社は1915(大正4)年に電気化学工業株式会社として設立されました。翌年に石灰窒素を生産開始。以来、100年以上にわたって日本の農家へ肥料を供給してきました。

デンカのグループ会社は国内外で50社、そのうち肥料はすべて国内工場で製造されています。独自の製法で厳密な品質管理の下で製造された商品はいずれも機能性商品であることが特徴です。

土を育てなければ収量も上がらない

窒素・リン酸・カリウムだけで良いの?

肥料の3要素は、窒素・リン酸・カリウムです。窒素は葉や茎に、リン酸は花や果実に、カリウムは根に効くといわれ、それぞれ葉肥、実肥、根肥とも呼ばれています。この3要素は知っている方も多く、作物に多量に吸収され、収量に影響するため基礎的な肥料として気にかけていることでしょう。

では、この3つだけ与えれば良いのでしょうか?答えはNOです。

作物が健全に育ち、目標とする収量を得るためには、土壌の物理性、化学性、生物性が良い状態であることが前提です。堆肥(たいひ)※1 をまくのは土壌改良の一つの方法です。こうすることで生物性も健全で地力のある土、いわゆる「ふかふかの土」になっていきます。

しかし堆肥をまくにはお金もかかるし、生活圏が近ければにおいを嫌がられもします。とはいえ土壌改良を継続させないと年々地力が低下し、いくら肥料を与えてもその効果が出にくくなります。天候や環境に左右されず品質の良い作物を安定的に収穫していくために、土づくりは絶対の課題なのです。

※1 家畜のふんや落ち葉などの有機物を微生物の力で分解・発酵させてつくる、土壌改良のための肥料。

作物にも土にも、一挙両得なデンカの腐植酸シリーズ

においのない堆肥、『アヅミン』

左が『アヅミン』、右が液肥タイプの『アヅ・リキッド』。

腐植酸とは土壌や堆肥に含まれる黒色の有機物で、土壌改良の主役となるものです。デンカは独自の製法でこの腐植酸を生成します。この腐植酸を粒にして乾燥させることで『アヅミン』が出来上がります。

『アヅミン』は全体の約50%も腐植酸が含まれており、30〜40kgの施用で堆肥1t分に相当する腐植酸が補給できます。つまり少量施用で堆肥と同じくらいの土壌改良効果が期待できるのです。ほかの肥料との併用もOK。保肥力を高めてくれます。

また腐植酸には根の活性を高める効果が期待できます。『アヅミン』を施用すると、作物の根張りが良くなり、養分の吸収量も増加します。

『アヅミン』を使って栽培されたキュウリ。張り・つやの良い上物が採れます。

さらに腐植酸にはリン酸の吸収を高める働きもあります。土壌中のアルミや鉄は、作物のリン酸の吸収を妨げてしまいます。腐植酸はアルミや鉄のこうした作用を抑えてリン酸を作物に吸収されやすくします。その他にも腐植酸とくっついた石灰、苦土(マグネシウム)も土壌中を移動しやすくなり、作物に吸収されやすくなります。

全国の農家を支える肥料として

研究会後に担当者と2時間マンツーマンで

埼玉県東松山市で農家を営む北林徳恵(きたばやし・とくえ)さんは、『アヅミン』を愛用する一人です。
兼業農家から始まり、4年前から専業農家として主にキュウリと、他の農家用にキャベツやブロッコリーなどの苗を作っています。

経験はあっても、いざ専業農家としてスタートする際は、「知識はゼロに近いから、何でも聞く」という姿勢で、地元の作物研究会に積極的に参加していた北林さん。そんなある日参加した研究会で、『アヅミン』と出会いました。

55歳の北林さん。「農家の中では若手ですね」と笑います。

名前も知らなかった『アヅミン』の効用を聞き、興味を持った北林さんは会が終わると、個別に担当者へ質問しました。担当者は親切に答えてくれ、2時間も話していたと北林さんは振り返ります。

根ものにてきめんの効果

いざ、『アヅミン』を使ってみた北林さんは効果を強く実感します。

「ジャガイモで分かったのです。ある時、『アヅミン』が切れてしまったのですが“まぁ、いいや”と、ある区画には『アヅミン』を使わなかったんです」。効果を疑っていたわけではないけれども、当時は信頼にまで至ってはいなかった北林さん。収穫して驚きます。

「アヅミンを使った区画はL玉が4、5カゴ取れて、S玉は少なかった。使っていない区画は逆にL玉が1、2カゴでS玉が多い。びっくりしました」と話す北林さんは、それ以来『アヅミン』を栽培作物へ欠かさず使い続けるようになりました。また、ナスの基肥に使用した時にはなんと霜の降りる11月ごろまで肌つやの良いナスが収穫でき、なり疲れの軽減にも効果が見られたとか。

「どの野菜類も一様に効果がありますが、特に根菜類への効果はてきめんですね」と、『アヅミン』の抜群の効果に太鼓判を押します。

さらに北林さんは、『アヅミン』に含まれる水に溶けやすい性質の腐植酸に着目し開発された『腐植酸液肥アヅ・リキッド』も愛用しています。「トマトとキュウリの栽培時に適宜併用することで、安定的に収穫できています」と話します。

土壌浸透性に優れる液肥の『アヅ・リキッド』。苗の活着も良く、周囲の農家から評判だと言います。

ファンは全国に

『アヅミン』は全国各地でその効果を発揮しています。北海道のジャガイモ農家は、コストパフォーマンス面で『アヅミン』を堆肥代わりに使用。作業時間も減らせるため、他の作業に充てる時間も増やせます。その他にも兵庫県の酒米、淡路のタマネギ…。全国の農家で『アヅミン』は愛用されています。デンカの『アヅミン』は、確かな効果で日本の農家を支えてくれています。


デンカ株式会社
〒103-8338
東京都中央区日本橋室町2-1-1
デンカ株式会社 アグリプロダクツ部

『アヅミン』の詳細についてはこちらから

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