あなたの「ふるさと」つくりませんか。豊かな自然と手厚い就農サポートの『島根県邑南町』があなたを待っています。

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あなたの「ふるさと」つくりませんか。豊かな自然と手厚い就農サポートの『島根県邑南町』があなたを待っています。

あなたの「ふるさと」つくりませんか。豊かな自然と手厚い就農サポートの『島根県邑南町』があなたを待っています。
最終更新日:2019年05月20日

「田舎暮らしに興味がある」「自分に何ができるか分からないけど、農業をしてみたい」「基礎から農業を学びたい」。そんな方には、島根県邑南町(おおなんちょう)で農業を学ぶことのできる地域おこし協力隊『おーなんアグサポ隊』をオススメします! 2019年で6年目を迎える『おーなんアグサポ隊』では、就農に向けた知識や技術を、3年間かけてイチから丁寧に教える研修制度を実施しています。全くの農業初心者でもOK。邑南町での生活も含めて、親身になって研修員に寄り添っています。
今回、研修制度を卒業し就農した西森(にしもり)さん、そして現在研修中の満冨(みつとみ)さんにお話を伺い、応募の経緯や研修内容、邑南町の魅力をたっぷり語っていただきました!

「自分で作った農産物でお菓子を開発したい」そんな思いで、パティシエから農家へ転身

広島県出身の西森浩隆(にしもり ひろたか)さん(35歳)は、2014年から『おーなんアグサポ隊』に参加、2017年から邑南町内で就農しています。

西森さんの前職はなんとパティシエ。広島県の有名洋菓子店で店長を務めていましたが、「自分で育てた野菜を加工して、オリジナルのお菓子を作ってみたい」と思ったところから農業に興味を持ち始めました。ただ、当時は全くの農業初心者で、どうやって始めたらよいか分からない状態。広島の近くで就農できる場所を探していた時に、たまたま邑南町のことを知りました。月額16万7千円の研修費補助、栽培研修から就農準備まで充実した研修制度、その研修中に地域の方々としっかりと関係性が築けることなどに魅力を感じ、「邑南町なら安心できる」と応募したことが人生の転機となりました。

『おーなんアグサポ隊』研修初年度では、町の研修専用農場で、町の就農支援アドバイザーやJAの営農指導員・島根県農業普及員の指導のもと、基本から農業を学ぶことができます。西森さんが、そこで出会ったのが「花」でした。

研修1年目にたまたま担当したトルコギキョウ栽培に魅力を感じ、JAの品評会で入賞したことをきっかけに花農家を目指すことに。2年目からは花農家の師匠のもとで本格的に栽培を学びました。「ケーキも花も、特別な日に用意するものなので、共通点があったのかもしれません」と西森さん。農家の方から家族のように接してもらったことも、なりたいという思いを後押ししました。「花は、手を掛けた分だけ形になって返ってくるところが面白いですね。仕事の成果が、目に見える部分にやりがいを感じています」。

4月になり西森さんのハウスでは、夏に向けてヒマワリが芽を出していました

おいしい食べ物と豊かな自然が揃った邑南町で人生が変わる

研修の3年目では、実際に農地を借り受け、就農計画を立てながら実践的に研修を行っていきます。西森さんは、3年間の研修を経て、2017年に邑南町内で就農。現在はトルコギキョウやヒマワリ、ケイトウ、スプレーストックなどの花栽培、そしてレタスや枝豆、広島菜などの野菜栽培を行っています。さらに前職の経験を生かして、地元のバザーやお祭りなどで手作りクッキーを販売しています。

「今は経営をしっかり軌道に乗せることが何よりの目標です。そのうえで、もともとの夢だった野菜を使ったお菓子づくりにも挑戦していきたいですね。仕事自体はとても楽しくて、毎日が充実しています」まだ、就農2年目。課題も多いですが、一つひとつクリアしていけば自然と進むべき道が見えてくると手ごたえを感じています。周囲の農家の方々やJA、町の関係者とも良好な関係を作っていて、就農後も相談に応じてもらっています。

「邑南町のいいところは、食べ物がおいしいところ。寒暖差が大きく水がきれいなので、おいしい野菜や米ができます。近所の農家の方からよく野菜をいただくので、最近は自分で買ってないですね(笑)。それと、自然が何より素晴らしい。星がきれい。最近になって、月明かりの美しさにも気付きました」
今後は、地域にもっと新規就農者を呼びたいと考えている西森さん。イベントを開催したり、研修生の交流会を企画したりして、仲間を増やしたいと考えています。
「私がそうであったように、邑南町に来て人生が変わったと思ってもらえるように、自分の経験を伝えながら応援していきたいです。邑南町で待っています」

「困っていることはないですか」就農後も役場の担当者と定期的にヒアリングがあり、相談する機会が設けられています

「水稲がしたい」プログラムになくても対応してもらえる柔軟さが魅力

続いて、現在研修中の満冨祐治(みつとみ ゆうじ)さん(49歳)にお話を伺いました。
大阪府出身の満冨さん。都会を離れてのんびりと仕事ができる場所を探していた時に、就農フェアで邑南町のことを知りました。それまでは、全く島根県とは縁がなかったそうですが、研修制度や就農後のビジョンなど話を聞くうちに「ビビビ」と来たそうです。

研修では、トウモロコシやキャベツなど野菜栽培を行っていましたが、途中から水稲栽培に移行しました。もともと、『おーなんアグサポ隊』には水稲の研修プログラムがなかったのですが、満冨さんの熱意を受け、プログラムが変更され水稲を学べるようになりました。「昔から機械いじりが好きだったので、コンバインやトラクターなど大型機械を扱うことの多い水稲を志望しました。私の半ば無理やりなお願いにも親身になって対応していただき、ありがたかったですね」。現在はドローンの免許も取得し、農薬散布なども任せられているそうです。

2年目以降も水稲栽培を学び、3年目の現在は自分の圃場を任せてもらえるようになりました。機械整備の腕も上がり、周囲の方からも感謝されています。研修後は、研修先であった『合同会社アグリサポートおーなん』に就職することも検討しています。「自分で農地を持って就農する道もあれば、農業関連の企業に就職する形もあります。研修が終わってからの具体的な目標が定まっていなくても、ここに来てから見つけるのでも大丈夫なんじゃないかな。邑南町は町域が広く、さまざまな集落や農業のスタイルがあるから、きっと自分にあった目標が見つかるはずです」

満冨さん(左)はトラクターの操縦方法の指導を行うことも

一人ひとりに合わせて柔軟に対応。だから定住率が高い

『おーなんアグサポ隊』の魅力は、研修生一人ひとりのことを親身になって考えてくれる柔軟な対応にあります。満冨さんのように、途中で方向転換する際も、それぞれにあったやり方を一緒に検討してくれます。研修が終わった後の進路もそれぞれ。中には、農業に携わらない方もいます。

邑南町農林振興課の金山功(かねやま いさお)さんも、「すべての研修生が、就農するとは考えていません。ただ、研修修了後も町に住み続けたいと思ってもらえるようなサポートを心掛けています」と言います。
そのために、研修中から町内のさまざまな地域で、農業を含めた幅広い活動を体験し、自分に合った目標を見つける手助けを行っています。さらに、希望や悩みを聞き出すヒアリングも積極的に行っています。

満冨さんは「融通の利きやすさ」に魅力を感じた一人。「やってみて合わなかったら別の道を探す、それで大丈夫じゃないかな」。
西森さんも、満冨さんも、親切な地元の農家の方々や、『おーなんアグサポ隊』の指導者に支えられ、邑南町で新たな人生の一歩を踏み出すことができました。

現在は、町営住宅で暮らしている満冨さん。「住むところは町が斡旋してくれるので安心です」)

邑南町では、今年も新たに3名の研修生を受け入れており、4月からの研修がスタートしています。
かゆいところまで行き届いたサポート体制、そして豊かな自然が待っている邑南町を「第2のふるさと」にしてみませんか。
あたたかい邑南町のまちや人があなたを待っています!

元気いっぱいの研修生(写真3人)とアドバイザー(写真1人)

邑南町のホームページはこちら

研修生の募集についてはこちら

【お問合わせ】
邑南町役場
〒696-0192 島根県邑智郡邑南町矢上6000番地
TEL:0855-95-1116
FAX:0855-95-0171
MAIL:ohsaikyo@gmail.com
開庁時間:午前8時30分から17時15分(土・日曜日、祝日、12月29日から1月3日までを除く)

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