【島根県】年間170名の新規就農者が誕生する『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』を開催!

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【島根県】年間170名の新規就農者が誕生する『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』を開催!

【島根県】年間170名の新規就農者が誕生する『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』を開催!
最終更新日:2019年05月22日

皆さんは島根県にどのようなイメージをお持ちでしょうか。実は、島根県は地方創生への取り組みが極めて積極的で、とりわけ新規就農・移住への支援はオール島根で取り組んでいるのです。
その結果、毎年約170人が島根県で新たに農業を始め、そのうちの約50人がU・Iターン者です。なぜ過疎県島根で新たに農業を始めるUIターン者が多いのでしょうか。キーワードは「多種多様な農業県」と「充実の受け入れ体制(就農パッケージ)」です
そんな島根県の農業をじかに感じられる『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』が2019年も開催決定! 島根農業の魅力、そして『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』について紹介します。

島根県では自分のやりたい農業が見つかる

島根県での新規就農の魅力はずばり、その人その人にあった多種多様な就農が可能なこと。島根県は東西に長く、平地から山間部、山沿い、海沿いまで多様な地理条件が揃っているので、野菜、フルーツ、畜産など、幅広い農業が展開されています。
有機栽培の産地化も進んでおり、農地面積における有機農業の割合も全国トップクラス(※)です。島根県は何か一つの特産が有名という訳ではない分、「多種多様な農業が行われている農業県」であり、有機農業をやりたい、ぶどう農家になりたい、いちごが好き、等さまざまな新規就農を受け入れる体制ができています。

その鍵となるのが「充実の受入体制(就農パッケージ)」です。各地域・市町村では、チャレンジできる作物・研修体制・生活環境などをひとまとめにした就農パッケージを作り、UIターンで新たに農業を始めたい人へ提案しています。
例えば、農業初心者でも安心できるよう師匠のもとで学べる研修体制、移住後の住居の不安を解消する移住者住宅、就農初期の金銭負担を補助する制度等、地域毎・作目毎にまとめたものが作られていて、現在、県内約20個の就農パッケージがあります。

約20個ある就農パッケージのうちのどれかが、自分のやりたい農業とピッタリはまっているかもしれない…これが島根県での就農の魅力につながっています。

※「有機農業をめぐる事情」農林水産省資料(P10参照)

就農パッケージのイメージ

希望行程を選べる現地体験ツアー

多様な就農スタイルをサポートしている島根県では毎年、県の農業を現地で体験できる2泊3日の『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』を開催しており、2019年も8月に実施予定です。8月のツアーでは大阪市内を出発し、バスで島根県内を巡り、農業者との交流、農業体験、そして地域のおいしい食事で、島根県での農業ライフを感じてもらえます。
一番の特徴は、2日目の行き先を選べる選択型のツアーということ。ツアーに協賛する県内市町村ごとに特色ある行程が用意されており、自分の希望にあった行程を選んで参加でき、よりディープに地域を知ってもらえるツアーとなっています。
   
2019年8月のツアーは、希望選択型ツアーのコンセプトはそのままに更にパワーアップさせるべく準備中とのこと。
そこで、2018年8月に行われた際のツアーの様子をツアー事務局である島根県農業経営課に聞きました。

「2018年8月4日、新大阪駅から島根県に向かうバスが出発。相談会等でツアーを知ってもらった14名がツアーに参加し、そのうちの10名は島根県に来るのも初めてのIターン就農希望者の方達でした」

2018年度の『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』の行程

「ツアー初日は、県の農業研修の拠点である県立農林大学校でツアー参加者限定の個別相談会を行いました。県内の12市町村がブースを構え、参加者は次の日の希望行程を回る前に各地域の情報を知ってもらえます」
そして2日目は希望に分かれての行程になります。「参加者にはそれぞれの地域・市町村の特色に合わせた行程を自由に組んでもらっています。事務局からお願いしているのは農作業体験時の熱中症に気をつけてもらう事くらいです」

選べる行程の一例を紹介すると、
『安来市』……施設園芸での新規就農受入体制が整っている安来市では、イチゴや有機葉物野菜で就農した先輩農業者に話を伺い、農作業の体験を行います。就農パッケージにもまとめられている就農研修用の滞在住居やリースハウスの視察もあります。
『飯南町』……標高400mの高原に位置する飯南町は、夏も涼しい気候を活かした高原野菜の産地です。トマト・パプリカ等を作っている新規就農者の視察の他、町内のお試し暮らし住宅の見学や町民との交流を通じて、田舎暮らしを体感してもらえます。
『津和野町』……県西部の津和野町では、多品目野菜での複合経営やわさび田などの視察や収穫体験に加え、夜は町内の若手農業者の集まりである“つわの百姓塾”の勉強会・交流会に参加、農業者の本音を聞いてもらいます。

2018年度の『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』の様子

各市町村の行程を知ってツアー参加へ! 2019年6月22日 『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』説明会を開催!

「島根県の課題はアクセスです。大阪から新幹線と電車を乗り継いで4時間、車だと約5時間かかります」そんな遠方の島根県に気軽に来れる手段として、バスツアーを7年前から実施し、島根県を知ってもらうのに良い機会になっているとのこと。
「せっかく遠くから来てもらっているからこそ、ツアーで良いところも悪いところもできる限り知って帰ってもらいたい。地域も市町村も歓迎してくれていると思います」

そんな『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』の説明会が2019年6月22日(土)に開催されます。同日開催のマイナビ就農FEST隣接の特設会場にて行われます。ツアー事務局のほか多数の市町村がブースを構え、島根の就農情報からツアーの行程の詳細まで知ることができます。『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』をより詳しく説明するセミナーもありますので、ツアーについてもっと知りたいという方はぜひご来場ください。

お問い合わせ

『ご縁の国しまね就農相談バスツアー』説明会の詳細(島根県HP)はこちら

しまね就農支援サイト(しまね農業振興公社)はこちら

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