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畑の害虫図鑑〜アザミウマ編〜【畑は小さな大自然vol.59】

畑の害虫図鑑〜アザミウマ編〜【畑は小さな大自然vol.59】

こんにちは、暮らしの畑屋そーやんです。野菜の葉や果実に白っぽい斑点やスジができたり、新芽が丸まっていたら、それはアザミウマという虫のせいかもしれません。このアザミウマはアブラムシと同じようにとても小さく、繁殖力が旺盛で、しかもなかなか見つかりにくいところに身を隠しているため、発見しづらいというとても厄介な虫です。今回はこのアザミウマについて、その生態と対策をご紹介します。

アザミウマの被害の特徴は?

アザミウマはアブラムシと同じように口針を差し込んで、野菜の葉や果実の部分から養分を吸い取ります。特に軟らかい新芽の部分や若い果実が被害に遭いやすく、トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、イチゴ、ネギなど野菜全般を食害します。アブラムシとは違い、口針を刺した部分に小さい白っぽい斑点やスジができるのが特徴で、しだいに褐色に変色したり、かさぶたのようになることもあります。また葉が萎縮して丸まったり、奇形になることもあります。

病原ウイルスを運んでくることも

トマト黄化えそ病にかかったミニトマトの葉

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