間引き菜を売る農家はもうかる?
先日、スーパーの顔の見える生産者コーナーで、きれいに洗ってあるニンジンの間引き菜が20本ほど入って90円で販売されていました。「今まで廃棄していた間引き菜も商品になるのではないか」と考えたのだと思いますが、残念ながらこの売り方には工夫が感じられません。
その理由は、間引き菜に対する考え方の違いにあります。
「1本のニンジンを育てるために淘汰(とうた)された間引き菜」という考え方と、「1本1本が主役になる価値がある商品として育てる間引き菜」という考え方です。
私は栽培するニンジンの90%を間引き菜の状態で売り切ってしまいます。タケイファームが販売する野菜は基本1個売り、ニンジンの間引き菜は「1本40円」です。













![[ユーザーインタビュー]市況を多角的に読み解き、最適な値づけと栽培戦略を実現!【青果市況情報アプリ「YAOYASAN」】 [ユーザーインタビュー]市況を多角的に読み解き、最適な値づけと栽培戦略を実現!【青果市況情報アプリ「YAOYASAN」】](https://agri.mynavi.jp/wp-content/uploads/2026/03/e833f36c961c1152af5cd17bfe657647-200x150.jpg)




