除菌・洗浄、自然に還る。強アルカリ電解水の潜在力

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除菌・洗浄、自然に還る。強アルカリ電解水の潜在力

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除菌・洗浄、自然に還る。強アルカリ電解水の潜在力
最終更新日:2020年10月20日

除菌・洗浄に注目されるアルカリ電解水が、農業分野でも広がりを見せはじめています。強アルカリ電解水『ミツハ』シリーズはそのままの使用はもちろん、水に10倍希釈しても効果を発揮。時間が経つと中性に戻り環境を汚すことはありません。その新たな用途を探ります。
写真は『ミツハ』シリーズのラインナップ。右から1ℓ、200㎖、50㎖

青果物の酸化を防ぎ、鮮度が戻る洗浄水

除菌・洗浄・消臭に使われ、生活に浸透しているアルカリ電解水。アルコールや界面活性剤は不使用の除菌剤・洗浄液として人と環境にやさしく、業務・産業用のニーズも高まっています。
一般的に電解水は塩水を電気分解して生成されますが、強アルカリ電解水『ミツハ』シリーズは、塩化ナトリウムに代わり炭酸カリウムを使用。これにより、長期にわたる連続使用でも金属が腐食しにくいことから、工業機械の洗浄、球場の座席の除菌、厨房設備の防カビや調理器具・食器の洗浄などに使われるようになりました。

食品分野では、和菓子を包む葉の香りを生き返らせ、カット野菜の洗浄では残留農薬やワックスの除去効果が認められています。アルカリイオンの働きで、野菜や果物の酸化を防ぎ、鮮度を長く保ちます。特にデリケートな青果物は、出荷前の洗浄に『ミツハ』を加えた水を使うことで棚持ちの向上が期待できます。

「環境を汚さない強アルカリ電解水は農業と相性がよく、さまざまな用途が見いだせます」と、販売元である株式会社トラッドロイズ代表取締役の大西慶行社長はその可能性を語ります。

『ミツハ』シリーズの特徴を語る大西社長

アルカリ電解水は薬剤ではなくあくまでも水。特に『ミツハ』シリーズは、二度の浄化を経たきれいな水から生成されています。高い除菌効果がありながら、手肌への刺激が少なく、手荒れしにくい強アルカリ電解水です。

環境に対しても無害。殺菌ではなく菌を不活化させるため、洗浄後の排水が生態系に影響を及ぼすことはありません。流した水が排水溝を除菌・洗浄してくれます。洗剤を使う場合でも洗浄効果を助長する働きがあるため、洗剤使用量の削減にもつながります。このほか、防虫、防カビ、菌が原因の臭いを防ぐ作用もあります。

アルカリ電解水は、二酸化炭素にふれると徐々に中性に還元されるため、土壌にアルカリが残留することはなく、時間の経過とともに自然に還ります。このような特性から、酪農では搾乳施設のパイプラインの殺菌・清浄、噴霧による豚舎の消臭、伐採した枝葉や草の防臭など、さまざまな場面に広がりはじめています。

pH値12・5の『ミツハスタンダード』。pH値13・1の『ミツハプロフェッショナル』からなる『ミツハ』シリーズ。50㎖~20ℓまでのラインアップを取扱っており、価格についての相談にも応じています。興味のある方はぜひ同社へ問い合わせてみてはいかがでしょうか。

[問い合わせ先]

株式会社トラッドロイズ

https://www.tradloiz.co.jp/

〒107-0061
東京都港区北青山3-6-7
青山パラシオタワー11F
TEL:03-5464-8603

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