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そろそろメジャー野菜に昇格? 色鮮やかな根菜、ビーツとは。土臭さを消す裏ワザも公開!

武井 敏信

ライター:

連載企画:育てるならレア野菜

そろそろメジャー野菜に昇格? 色鮮やかな根菜、ビーツとは。土臭さを消す裏ワザも公開!

知っていそうで知らない野菜、名前は耳にしたことがあってもなかなかお店で見かけない野菜が世の中にはいくつか存在します。ビーツもその中の一つではないでしょうか。最近では、レストランでもよく見かけるようになり、意外とレシピもさまざまあるので食べたら好きになるかも。今回はビーツの魅力にせまってみます。

西洋野菜をはじめ珍しい野菜を年間約140種類、20年間で350種類以上栽培し、それらを直接レストランへ販売しているタケイファーム代表、武井敏信(たけい・としのぶ)が、レア野菜の魅力や育て方のコツを余すところなく紹介します。

ビーツとは?

ビーツはカブのようにも見えますが、ホウレンソウと同じヒユ科(旧アカザ科)の野菜です。
「テーブルビート」とか「ビート」とも呼ばれています。ビーツを使った代表的な料理にボルシチがありますが、その最大の特徴である鮮やかな深紅色はビーツの色です。ビーツといえばこの赤色のイメージが強いのですが、白、黄色、そして、中が渦巻き模様などさまざまな色のものも。形は大きく分けると球形、扁平(へんぺい)形、長形の3タイプです。
最近ではビーツを栽培している生産者も増えていますが、なかなか身近なスーパーで販売されておらず、百貨店や大手のスーパー、海外の食材を扱っているお店で、輸入されたものを見かけることができます。

ビーツ

鮮やかな赤色の渦巻きビーツ

タケイファームとビーツの出会い

私が初めてビーツを栽培したのが今から15年前の2006年でした。この頃は、知識を増やすために西洋野菜に力を入れていた時期で、ビーツはその中の一つでしかありませんでした。

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