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【農業】×【バケーション】ついつい参加したくなる湯川村へのツアープランをみんなで考えるオンラインイベント!

【農業】×【バケーション】ついつい参加したくなる湯川村へのツアープランをみんなで考えるオンラインイベント!

福島県にある湯川村をご存知ですか?会津盆地のど真ん中にあり、「会津のへそ」と称される湯川村は、人口約3,000人、総面積約16㎢の東北で一番小さい村です。小さい村ならではの魅力を、より多くの方に知って欲しいと、これまで「食」を通じて村をPRするオンラインイベントを行ってきました。今回は、実際に湯川村に足を運んでもらおうと、「農業」と「バケーション」を掛け合わせた「農ケーション」をテーマに、湯川村へのツアープランを考えるオンラインワークショップを実施。湯川村を知り尽くした3名のゲストと湯川村初心者の参加者が、それぞれ異なる視点でアイデアを出し合い、湯川村に行ってみたくなる旅のプラン作りに挑みました。

湯川村で「農ケーション」!みんなで考える「田舎暮らし体験ツアー」

「夏に開催される『米と文化の里』福島県湯川村へのツアープランを一緒に考えよう!」をテーマに、ゆがわ愛がなみなみと溢れる3名のゲストを迎え、湯川村の紹介、ゲストトークセッション、ワークショップなど、約2時間にわたり村の魅力についてじっくり深掘したオンラインイベントを実施しました。

「はじめまして」でスタートしたオンラインイベントの開始から約2時間。
湯川村を知り、考え、意見を交わすうちに、オンラインでつながった参加者全員が一つのチームになっていったイベントの様子と合わせて湯川村の魅力を紹介します!

ゲストプロフィール

ゲスト/『はじめ堂』店主 岩沢一行(いわさわ・かずゆき)さん
福島県湯川村出身。服部栄養専門学校を卒業後、都内で19年間和食・洋食の修行をし、2020年4月にUターン。
自家栽培のお米や野菜を中心に、お刺身からオムライスまで幅広いメニューを提供する「はじめ堂」を2020年10月にオープン。
■Facebook:https://www.facebook.com/1.hajimedo/
■Instagram:https://www.instagram.com/1.hajimedo/
■Twitter:https://twitter.com/taitaisomasoma

ゲスト/『有限会社栗城ドリームファーム』 栗城哲也(くりき・てつや)さん
福島県湯川村出身。IT系の業務を経て、有限会社栗城ドリームファームでお米と野菜の生産・販売に従事。首都圏をはじめ村内外のイベントへの参加のほか、村の美しい景色を撮影しSNSに投稿するなど、村のPRに尽力。
■HP:http://kurikifarm.jp/
■Facebook:https://www.facebook.com/kurikifarm/
■Twitter:https://twitter.com/kdreamfarm

ゲスト/『湯川村産業建設課商工観光係』 大越惇(おおこし・じゅん)さん
福島県郡山市出身。福島大学在学中のゼミ活動で、湯川村堂畑地区の集落復興支援事業に携わったことがきっかけで、村役場に就職。観光、物産など湯川村のPRや移住・就農相談、村内商工業者のサポートなどに従事。

ゆがわ愛にあふれるゲスト3名。(左)岩沢さん (中)栗城さん (右)大越さん

ゆがわ愛にあふれる本イベントの3名のゲスト。(左)岩沢さん (中)栗城さん (右)大越さん

「湯川村ってどんなところ?」からスタート!

北海道、秋田、宮城、東京、埼玉、山梨、富山…と、全国各地からの参加者が集った今回のイベント。ほとんどが「湯川村初心者」ということで、「湯川村の紹介」からスタートしました。

「北に喜多方ラーメンで知られる喜多方市と鶴ヶ城、南に白虎隊で有名な会津若松市があり、どちらかに観光で来られた方は、気付かずに通り過ぎてしまったかも…」という大越さんの一言で、緊張気味だった雰囲気も一気に和やかに。

仕事で福島県内を回ったことがあるという参加者も「湯川村に入ったことに気づかないまま、出ていました」というほど、通り過ぎる方が本当に多いのだそうです。

そんな小さな湯川村ですが、お米の美味しさはピカイチ。村内には山が無く、遮る物が無いため、日の出から日没まで太陽の光をたっぷり浴びて育った『会津湯川米』は、ふるさと納税の返礼品としても大人気。「粘り・粒感・甘み」のバランスが良く、その美味しさはメディアでもお馴染みの五ツ星お米マイスター・西島豊造さんのお墨付き。

インスタ映えする景色も、村の自慢。まるで1枚の田んぼのような、見晴らしの良い美しい眺めが広がり、春から夏は爽やかなグリーン、実りの秋は黄金色、冬は銀世界と、村全体が季節の色に染まります。

福島県湯川村インスタ映えする景色

年間100万人以上が訪れ、地元野菜や果物のジェラートが人気の「道の駅あいづ湯川・会津坂下」の紹介では、参加者から「ジェラート食べた〜い!」と、声が上がるほどの盛り上がり。また、平安初期の仏像で、国の重要文化財12躯が1カ所に保存されている「「勝常寺」は1,200年の歴史を誇り湯川村の文化・歴史を彩る魅力の1つです。

小さな小さな湯川村の想像以上の魅力に、参加者の期待とイメージがぐんぐんと膨らんでいきました。

ゲストの生の声を聞き、語る、トークセッション

トークセッションでは湯川村を愛してやまない3名のゲストが村の魅力を語ってくれました。

トークテーマ1/湯川村に住んでいるからこそ感じる湯川村の魅力は?

(岩沢さん)
自分で育てたお米や野菜をお客様に提供できる、料理人にとって理想的な環境です。
待機児童がゼロだから、安心して働けます。
村には明かりが少ないので、星空がキレイです。

(栗城さん)
お米も野菜も美味しく育つ環境です。
湯川の気候風土が野菜の甘味を引き出し、さらに美味しくしてくれるので、雪下ねぎや雪下にんじんも作っています。

トークテーマ2/湯川村の農業の特徴や強みはどんなところ?

(栗城さん)
高校卒業を機に村外で暮らし始めて、それまで普通に食べていた湯川村のお米は、実はすごく美味しいお米だということに気付きました。
狭い村なので味のばらつきが無く、均一に美味しいお米が実るので、湯川のお米は今年も「特A」です!

(大越さん)
学生の時、湯川村の堂畑地区でゼミの研究をした時に、お米や野菜に力を入れて美味しい作物を育てている農家さんが多いな〜と実感しました。
山が無いので、獣害も、大雨による土砂災害の心配もありません。

イベント中の岩沢さんと栗城さん。初めてのオンラインイベントに緊張しながらも存分に楽しんでいました

イベント中の岩沢さんと栗城さん。初めてのオンラインイベントに緊張しながらも存分に楽しんでいました

湯川をよく知り、湯川愛にあふれる3名から湯川村の魅力についてしっかり学んだ後は、いよいよアイデアワークショップへ。緊張の糸もほぐれた参加者は、それぞれ自由にアイデアを出し合いました。

「湯川村でどんなことがしたいですか?」との問いかけに、

  • 美味しいお米を、卵かけご飯で食べてみたい!
  • 川遊びがしたい!
  • バーベキューがしたい!
  • 湯川のおじいちゃん、おばあちゃんとお話ししたい!
  • フォトジェニックな写真をいっぱい撮りたい!
  • 湯川のお母さんたちに料理を教わりたい!
  • 遮るものがない空に一面に輝く星を見たい!

と、参加者の「〜したい!」が止まりません!約25分間のワークショップはあっという間にタイムアップとなりました。

「村の中にいる我々では気付くことのできない、面白いアイデアや貴重な声をたくさん聞かせていただきました!」と今回、本イベントを企画した『湯川村産業建設課商工観光係』の芳賀友洋(はが・ともひろ)さんはさまざまなアイデアに驚いた様子。

『はじめ堂』のふわふわオムライス カニクリームコロッケを添えて

『はじめ堂』のふわふわオムライス カニクリームコロッケを添えて

ここで参加者みんなで考えたツアープランを一部ご紹介します。

『米と文化の里』福島県湯川村へのツアープラン

  • 畑や田んぼ、珍しい野菜の見学と収穫体験
  • 川遊び、そば打ち、地元のお母さんと一緒に米粉シフォンケーキ作り
  • 岩沢シェフの星空レストラン
  • 田んぼ道のサイクリング
  • 夜景・星空を楽しむ
  • 松明や灯りを使ってドローン撮影
  • 夏から秋まで長く楽しめる田んぼアート

ワークショップで出された多彩なアイデアから、果たしてどんなツアーが誕生するのか…。ゲストも参加者も、具体的なプランの発表が今から待ち遠しい様子です。

2021年夏、湯川村で再会しましょう!

イベントもいよいよ終盤を迎えようとしています。
交流会では、「想像していたより100倍楽しかった!」、「ツアーに参加して一緒にお酒を飲みたい!」、「また現地で会いしましょう!」と、今回のイベントに満足の様子。
縁もゆかりもない参加者の間に絆が生まれているようでした。

湯川村を4回訪れたことがあるという大学生に村の印象をお聞きすると、「回を重ねる毎に地元の人と仲良くなっていくのが実感できて、それが達成感に繋がり、豊かだな〜と実感できる故郷のような場所」と話してくれました。

ゲストも、「もっと村を盛り上げたい!モチベーションが上がりました」と、今回のイベントに手応えを感じたようです。全国各地からの参加者が、小さな湯川村の魅力を、キラキラと輝かせる大きなきっかけを与えてくれました。

『栗城ドリームファーム』で栽培・加工された雪下にんじんと雪下にんじんジュース

『栗城ドリームファーム』で栽培・加工された雪下にんじんと雪下にんじんジュース

今まで行ってきたイベントとの違いについてお聞きすると、「湯川村では昨年、お米や野菜、地酒など、湯川村の食材を実際に食べていただきながら、村のことを知っていただくオンラインイベントを2回行いました。3回目となる今回は、次のステップとして、湯川村に足を運んでもらえるようなきっかけを作りたかったんです。そして、自由なアイデアで自分が「したい・参加したい」と思うような旅のプラン作りの段階から一緒に楽しんで欲しいと思いました」と芳賀さんは話します。

湯川村のさまざまなイベントを企画する『湯川村産業建設課商工観光係』の芳賀さんと湯川村のキャラクター「ゆがわまいちゃん

本イベントを企画した『湯川村産業建設課商工観光係』の芳賀さんと湯川村のキャラクター「ゆがわまいちゃん」

芳賀さんは最後に今後の思いについても話してくれました。

「縁もゆかりもない湯川村について真剣に考え意見を出してくれた参加者と、村の魅力を熱く語ってくれたゲストの3名に心から感謝すると同時に、今後も村おこしの先頭に立ち活躍していただきたい」。

湯川村では、今日いただいた数々のアイデアを大切に膨らませ、良い意味で期待を裏切る、サプライズ要素を織り交ぜたツアープランを企画するといいます。オンラインで生まれた絆が、この夏、湯川村で大きな花を咲かせそうです。

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■問合せ先■

福島県湯川村 産業建設課 商工観光係

〒969-3593
福島県河沼郡湯川村大字清水田字長瀞18番地
電話:0241-27-8831
湯川村ヨンヨンプロジェクトもご覧ください

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