京都の“新しい農業のカタチを考える”ビジネス交流会―KYOTO Agri-Business Café/次回は12月21日開催!|マイナビ農業

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京都の“新しい農業のカタチを考える”ビジネス交流会―KYOTO Agri-Business Café/次回は12月21日開催!

京都の“新しい農業のカタチを考える”ビジネス交流会―KYOTO Agri-Business Café/次回は12月21日開催!

京都市では、新しい農業のカタチを考えるビジネス交流会と題して、農家や民間企業、関係団体、大学、金融機関等の多様な主体が集まってワークショップを行う「KYOTO Agri-Business Café」を2021年7月に創設し、販路開拓や新たな農業関連ビジネスの創出に向け、これまで総勢120名の方に参加いただき、熱心な議論を重ねています。
京都の農業の未来をより良くしていきたいとお考えの皆様のご参加・ご提案をお待ちしております。

KYOTO Agri-Business Cafeとは?

『KYOTO Agri-Business Cafe』は、京都の農業を未来へと引き継いでいくため、「農業者」と「民間企業や研究機関」などが業種横断的に議論し、新たな農業関連ビジネスを生み出すプラットフォームです。

年4回開催するワークショップや交流会などを通じて、さまざまな業界の方とアイディアを出し合い、人的ネットワークを構築し、京都市の「農業課題の解決」や「農業の活性化につながる新しい取組を創出する」ことを目指しています。

2021年度は、コロナ禍によりオンライン開催もありながら、市内生産者32名、民間企業・関係団体・大学・金融機関等58名と多くの方が参加し、新たなビジネスアイディア・プロジェクトの実現に向けて熱い議論が交わされました。

2022年6月開催のミーティングをダイジェストで紹介

2022年8月開催のミーティングをダイジェストで紹介

京都市

2021年度の交流会の様子

「京都の農業を少しでも良くしていきたい」、「京都の農業の未来を一緒に考えたい」・・・そんな思いをお持ち方、以下のようなテーマに対して、積極的にアイディア出しをいただける方のご参加をお待ちしております。

想定テーマ

生産性向上・生産技術
・小規模経営に適したスマート農業技術の構築(技術開発、農機シェアリングなど)
流通・販路
・農家外の主体による「生産者と消費者をつなぐ流通システムの構築」・「流通コストの低減」
・農家のこだわりや魅力のPR方法の検討(各農家のプロモーションなど)
・消費者ニーズを生産者側へ反映させる仕組みの検討(オフィス街での農産物販売システムなど)
農業関連ビジネスの創出
・端境期等における農業外収益の獲得手段の検討
・6次産業化の検討(廃棄農産物等の有効活用など)
・食育を通じた地産地消の促進などの消費拡大に向けた新たな取り組みの検討
地域活性化
・農業の関係人口の増加に向けた地域連携の促進
・特産品や農村の魅力発信、ブランディングなどによる地域の活性化手法の検討
担い手(労働力)確保
・繁忙期における労働力確保の仕組みを検討
・法人化に向けた経営手法の検討
・地域の担い手確保に向けた受入体制などの整備すべき点の検討
・農福連携や農業体験を通じた新たな担い手の参入促進策

2022年度KYOTO Agri-Business Cafe開催について

2022年度の開催スケジュール

【第7回ビジネス交流会】
<開催日時>
2022年12月21日(水)16:00~18:15

<会場>
京都信用金庫 QUESTION 7階
住所:京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2

(https://question.kyoto-shinkin.co.jp/)

▼アクセス
京都市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅 1番出口 徒歩約1分
京阪電車「三条」駅 12番出口 徒歩約5分
※新型コロナウイルスの感染状況によっては,オンライン開催とする場合があります。

<実施予定内容>
・新たなビジネスアイディアについての検討
①病害虫の発生予報をお知らせする「病害虫予報 AI アプリ」について
<概 要>
天気予報のように毎日、病害虫の発生予報を届ける AI アプリを開発し、異常気象にも対応した予報により、野菜の収量や品質の向上、高騰する農薬の削減に貢献する。
現在、社会実装に向けた実証を行っており、アグリビジネスカフェでは、本アプリの紹介と京都市内で実証に協力いただける生産者の募集について提案する。
<提案者>
株式会社ミライ菜園( https://www.mirai-scien.com/

②「京都|モノの源流を巡る循環ツアー」について
<概 要>
産地(モノの源流)と消費者をつなげ、モノのストーリーを知ることで、モノを大切にする心を育む産地ツアーを企画し、これまで右京区京北をフィールドにトライアルツアーを実施。
アグリビジネスカフェでは、京北でのトライアルツアーを含めた「循環ツアー」の紹介のほか、ツアーの充実に向け、今後の取組に協力いただける生産者等の募集について提案する。
<提案者>
株式会社ビオスタイル( https://goodnaturestation.com/concept/

③都市農業を発信する情報誌「Link」を活用した普及啓発の強化について
<概 要>
「都市農業」が盛んな京都市において、担い手の減少などにより市街地内の農地が減少の一途をたどる中、6月から「暮らしと農がリンクする」をコンセプトに、消費者に対して都市農業の多面的価値を PR する WEB サイト及び情報誌「Link」により情報発信を開始した。
アグリビジネスカフェでは、都市農業の普及啓発を強化するため、「Link」の枠組みを活用したキャンペーンの実施など、新たな展開に向けた取組を提案する。
<提案者>
JA 京都市( https://ja-kyotocity.or.jp/
Link WEB サイト( https://link.ja-kyotocity.jp/

④家庭に地場野菜を届けるプロジェクトについて
<概 要>
共働き世帯が増え、家庭での食事を惣菜やレトルト食品で済ませることが多くなっており、野菜そのものの形や生産過程を知らない子どもたちの増加や地場野菜を口にする機会が減少している。
アグリビジネスカフェでは、企業が福利厚生の一つとして、従業員に対して地場野菜の提供や家庭での共食を勧めることで、ワークライフバランスと家庭での食生活を充実させることを提案し、従業員の健康維持を経営的な視点で考える「健康経営」及び家庭での食育の推進を図る仕組みづくりを検討していく。
<提案者>
橋本將詞社会保険労務士事務所( https://www.sr-hasimoto.com/

※各提案内容については、変更になる可能性があります。

・他都市における先進事例の紹介(凸版印刷株式会社)
農産物の地産地消を支援する需給マッチングプラットフォームについて
(https://www.toppan.co.jp/news/2022/07/newsrelease220711_1.html)

<参加費>
無料(要申し込み)

<申込期限>
2022年12月14日(水)
※「KYOTO Agri Business Café」への参画は通年で申込可能ですが、 第7回ビジネス交流会への参加を希望される場合は12月14日(水)までに申込をお願いします。
※今年度、すでにご登録いただいている方もご記入をお願いいたします。

<申込方法>

KYOTO Agri-Business Cafe
<第7回参加者募集&希望グループ入力フォーム>

第7回から初めて京都アグリビジネスカフェにご参加をご希望の方は、
以下フォームへのご登録もお願いいたします。

KYOTO Agri-Business Cafe
<参加申し込みフォーム(京都市内の農業者の方はこちら)>

KYOTO Agri-Business Cafe
<参加申し込みフォーム(企業・研究機関などの方はこちら)>

<ご注意>
・営業活動を主目的とした参加はご遠慮ください
・企業及び研究機関などの方は、1組織2名までとしてください
・申し込み者が多数の場合や業種などに偏りがあった場合は参加者数を調整させていただく場合があります

「私のビジネスアイディアを実現したい!」プロジェクトテーマ募集中!

参加希望の方は、ぜひ議論・実現したいプロジェクトテーマをご応募ください!

プロジェクトテーマの応募はこちら

(2021年度に取り上げたプロジェクトテーマ)
01 生産者と消費者の双方にメリットがあるIoT無人販売システムの検討・実証
02 5GOOD にぎわい夕市(仮称)の開催に向けた企画の検討・実施
03 農産物の付加価値向上に向けた伝統的な農作業・田園風景等の映像化
04 観光や都会、飲食(食文化)と農業の掛け算などにより、農業の持つ多面的な魅力・効果を活用し、新たなビジネスに繋がる可能性を検討・実施
05 新商品開発や販売先等との連携、マルシェの開催など、多様な農福連携の機会の検討・企画・実施

アドバイザー紹介

京都市

<アドバイザー>中村圭佑 氏(FOODBOX株式会社 代表取締役社長)
1986年 福岡県久留米市生まれ。明治大学農学部卒、BBT大学院にてMBA取得。福岡県の果樹農家出身で、大学卒業後は日本農薬株式会社・海外営業部にて約7年間中国を中心に活躍。その後、大手経営コンサルティング会社を経てFOODBOX株式会社を2019年7月に起業。「自由で開かれた食・農業界を共創する」をゴールに農業の現場を知った上であえて枠にとらわれず、これまでにない新たな取り組み・挑戦を農家さんと一緒に展開中。https://foodbox-jp.com/

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2022年8月開催のミーティングをダイジェストで紹介

2021年度の開催詳細はこちら

<主催>
京都市(産業観光局農林振興室農林企画課)
〒604-8571京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488

<事務局>
KYOTO Agri-Business Cafe事務局(運営:株式会社マイナビ)
E-mail:agri-business-cafe_kyoto@mynavi.jp

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