Green‐Agri Challenge KYOTO 2022
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【日時】
2023年2月6日(月)14:00~17:00
オンライン(Zoom)での視聴も可能です ※要申し込み※
※会場受付 13:45
※報告等 16:20終了予定。その後、会場参加者向けに採択事業者との個別相談会を実施します
【会場】
ホテル ルビノ京都堀川 2階「ひえいの間」
〒602-8056京都府京都市上京区東堀川通下長者町下る3-7
※駐車場に限りがありますので、可能な限り公共交通機関でお越しください
【参加費用・お申込み】
無料(要申し込み)
以下の申し込みフォームにアクセスし、ご登録ください。
※お申込み〆切:2023年2月2日(木)
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
お早めにお申込ください
※新型コロナウイルスの感染拡大により、会場にお集まりいただくことが困難と判断した場合は、オンラインのみでの開催に変更させていただく場合があります。その際は、メールにてご案内をさせていただきます。
成果報告:各事業者30分程度(質疑応答含む)
株式会社カルテック

【実証品目】 水稲、九条ねぎ 等
水稲において、資材費の削減や食味値の向上を、また九条ねぎでは、葉先枯れの減少や出荷時の重量の増加について検証した。
国土防災技術株式会社

【実証品目】 賀茂なす、九条ねぎ、すぐき菜 等
実証品目にフジミン(高濃度フルボ酸植物活性剤)を施用することで、化学肥料の使用量を削減できるかどうか検証した。
嵯峨地域農場づくり協議会

【実証品目】水稲
今年度は、有機JAS認証取得を目指した。また、企業や大学等との連携により、新たな体験ツアーの実施等の取組が広がりを見せている。
技術紹介:各事業者10分程度(質疑応答含む)
片倉コープアグリ株式会社
【紹介技術】プラ被覆肥料に頼らない米作り
プラスチック被覆肥料の被覆殻問題解決に向け、独自の代替技術を開発。環境負荷低減と経営効率向上を実現。
みのる産業株式会社
【紹介技術】歩行型ブラシ水田除草機
歩きながら一度に4条の除草が可能。ブラシによる除草のため、稲株の損傷や欠陥を軽減。
小泉製麻株式会社
【紹介技術】高拡散反射の害虫忌避シート・防虫ネット 等
「革新的技術開発・緊急展開事業」に採択された高拡散反射による害虫忌避の効果等を紹介。
◆お問い合わせ◆
<主催>
京都市(産業観光局農林振興室農林企画課)
〒604-8571京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488<事務局>
Green‐Agri Challenge KYOTO事務局(運営:株式会社マイナビ)
E-mail:agri-challenge-kyoto@mynavi.jp