人が集まらない、具体的な打ち手がない、ミスマッチが多いそれぞれの要因を細かく紐解く。
担い手不足が慢性化する中で、農業現場の人材確保は「求人を出す/説明会を開く」といった“募集”だけでは解決しにくくなっています。
応募が集まりにくい、採用しても定着しない、繁忙期の短期人材が毎年確保できない、就農希望者を受け入れても地域や経営体とのミスマッチが起きる。
こうした課題の背景には、求人市場の競争激化や求職者の意思決定の変化に加え、受入側の情報設計・運用設計が追いついていないという構造があります。
本セミナーでは、2026年の求人市場動向と、求職者(就農検討者を含む)の行動・情報収集の変化を踏まえながら、「採用・就農の母集団形成」を継続的に作るための考え方と実践ポイントを整理します。具体的には、募集情報の出し方(何をどこまで見える化するか)、応募~連絡~面談のスピード設計、短期雇用・通年雇用・就農支援それぞれに適した導線づくりなど、“集める仕組み”を再設計します。
さらに、確保した担い手を戦力化し定着につなげるための「受入設計」に踏み込み、
初日のオンボーディング、現場教育の役割分担、生活面の不安解消、コミュニケーション設計、評価・フォローの仕組みなど、ミスマッチや早期離脱を減らすための具体策を共有します。
募集と受入を一体で捉え、地域・経営体・関係機関がそれぞれの立場で“明日から実装できる打ち手”を持ち帰れる場とすることを目的に開催します。
こんな方にオススメ
■ 募集は出しているけど、思ったように集まらない。もう“出せば来る”時代ではないのは分かっている
■ 採用できても定着しない/現場が回らず育成まで手が回らない。結果として双方が不幸になってしまうのがつらい
■ 就農希望者・移住希望者の相談は来るが、受入の流れが属人的で、説明の粒度や対応品質にばらつきがある
■ 求人票に何を書けば刺さるのか分からない。“仕事の魅力”だけでなく、生活や成長のイメージも必要だと感じている
■ 現場メンバーは忙しく、採用や受入は後回しになりがち。だからこそ仕組み化して再現性を持たせたい
■ 地域として受入を進めたいが、行政・JA・法人・個人経営の役割分担や連携の形が曖昧で、改善の糸口を探している
■ミスマッチを減らして、“来て終わり”ではなく“続く関係”にしたい。定着・戦力化まで含めて設計したい
■今日の学びを持ち帰って、まず何から手をつけるべきか優先順位を決めたい など
本セミナーでは「母集団形成と受け入れ」を中心テーマに開催します。「自治体・JA・農業法人の方々の課題」に対して、解決につながるヒントを有識者・各社企業様の取り組みと共に提供します。
開催概要
| 詳細 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 株式会社マイナビ 農業活性事業部 |
| 対象 | 生産者全般(農業法人含む)、農協、市町村含む自治体、関係機関団体等 |
| 日程 | 2026年5月27日(水)18:00~19:30※予定 |
| 開催方法 | オンライン |
| 申し込み | お申し込みはこちら※外部サイトにリンク致します |
| 申込締切 | 5月27日(水)18:00 |
| 参加費 | 無料(要予約) |
※ご予約完了メールにURLを記載しております。
※予約完了メールを受信したことを必ずご確認ください。
※当日のプログラム内容の一部は予告なく変更となる場合がございます
プログラム
▼【A-1】18:00~18:20_基調講演
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◆講師 株式会社マイナビ 農業活性事業部 事業部長 伊藤槙吾 ◆講演内容 2026年、最新の求人市場動向とユーザー傾向(仮) 2026年の求人市場を俯瞰し、採用ニーズの変化や人気職種、求職者の行動・価値観の最新傾向をもとに、企業が押さえるべき採用戦略と、より良いマッチングを実現するポイントをわかりやすく解説します。 |
▼【A-2】18:20~18:40
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◆講師 株式会社タイミー 一次産業グループ 菅原 諒 氏 ◆講演内容 農業の未来を切り拓くスキマバイト活用術:繁忙期の労働力不足を解消する最新ノウハウ 深刻化する農業の人手不足。その解決策として、スポットで人材を補う「スキマバイト」が注目されています。 本講演では、スキマバイトサービス「タイミー」の活用事例を軸に、繁忙期のスポット雇用を成功させる仕組みや秘訣を解説。 これからの人手確保における最新のノウハウをご紹介します。 |
▼【A-3】18:40~18:55
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準備中 |
▼【A-4】18:55~19:10
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準備中 |
▼【A-5】19:10~19:30_特別講演
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◆講師 中森農産株式会社 代表取締役 中森剛志氏 ◆講演内容 農地ゼロから大規模水田経営へと拡大してきた歩みと、その中で直面した組織・人材マネジメントの課題 繁忙期の人手確保にとどまらず、スポットバイトをどう事業拡大や現場の仕組み化につなげていけるのか。 水田経営の現場から、これからの農業経営に必要な人材活用の考え方を掘り下げます。 |



















