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農業女子とビールで乾杯!vol.1: 宣伝はInstagram! 流行もバッチリ抑えた“イマドキ”農業女子が目指す人と人との絆とは

農業女子とビールで乾杯!vol.1:  宣伝はInstagram! 流行もバッチリ抑えた“イマドキ”農業女子が目指す人と人との絆とは

2017年08月01日

記念すべき第一回としておうかがいしたのは、千葉県松戸市で有機無農薬野菜を栽培する「綾善」(あやぜん)( https://www.h-ayazen.com/ )。農林水産省の農業女子プロジェクトにも参加している花島綾乃(はなしまあやの)さんを中心とした、家族4人で営むアットホームな農園です。

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女性がよりビールを楽しむためのウェブサイト「ビール女子」編集部の酒井由実(サカイユミ)が、最近増えつつある農業女子とビール片手に本音を語り合おうというこの企画。

記念すべき第一回としておうかがいしたのは、千葉県松戸市で有機無農薬野菜を栽培する「綾善」(あやぜん)( https://www.h-ayazen.com/ )。農林水産省の農業女子プロジェクトにも参加している花島綾乃(はなしまあやの)さんを中心とした、家族4人で営むアットホームな農園です。

タマネギ、ニンジン、スイスチャービル、枝豆、白菜、ジャガイモ、ホウレン草など季節の野菜を少量多品目で栽培されています。収穫した野菜類は、自宅脇の直売所で販売したり、都内レストランへ卸したりしています。

今回は、綾善の「あや」こと花島綾乃さんに話を聞きました。

 

同級生の子どもたちにも安心して食べてもらえる野菜を作りたかった

――:綾乃さんが農業をはじめたのはいつのことですか。

花島綾乃さん(以下、綾乃):父が残してくれた農園を継いで、「綾善」として起業したのは、2017年2月になってからです。

――:きっかけは、お父さまが亡くなられたから?

綾乃:全然ちがいます。父が亡くなったのは高校生の頃でしたから。そのときは農園を継ぐとか考えていなくて、普通に家政科の高校を卒業して、理学療法の学校に進学しました。

すでに2、3人の子どもがいるような女子校時代の友だちが「子どもにはできるだけ無農薬野菜を食べさせたい」って口々に言っていたのを聞いたことがきっかけです。みんな栄養士や管理栄養士の資格を持っているから敏感なんですよね。

でも、いざお店に行くと、農薬を使った完璧できれいな野菜ばかりが並んでる。

無農薬で子どもたちにも安心して食べさせられる野菜ってどこに行けばあるんだろう? って考えたときに「あれ、うち、畑あるじゃん」と気づいて。「わたしにできるんだったらやろう」っていうことではじめたんです。

綾善農園の一部。無農薬のため雑草が見られる。「土があれば、雑草も野菜も生えてくるんです。わたしにできるのは必要な栄養を野菜が取れるように手助けすること」と綾乃さん。

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