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アグリビジネスの最前線「農業ワールド2017開幕」 今年の見所を一足先にチェック

アグリビジネスの最前線「農業ワールド2017開幕」 今年の見所を一足先にチェック

最終更新日:2017年12月13日

「国際農業資材EXPO」、「国際次世代農業EXPO」、「国際6次産業化EXPO」の3展を同時開催するビッグイベント「農業ワールド2017」。企業ブースで注目したいポイントや“農業の最先端”を学ぶセミナーなどをご紹介します。

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国内外の農業関連企業が一堂に会する、アジア最大の農業総合展「農業ワールド2017」が、2017年10月11日(水)~13日(金)に幕張メッセで開催されます。

今回は農業ワールドを運営する、リードエグジビションジャパン株式会社の広報を担当する秋田かな子(あきたかなこ)さんに、農業ワールドの魅力と、今年ならではの見どころについて教えていただきました。

スマート農業が熱い!企業ブースで注目したいポイントとは


「農業ワールド2017」は、3展を同時開催するビッグイベントです。

1つ目は、土、肥料、施設園芸資材、農業機械、鳥獣害対策などの関連企業が出展する「第7回 国際農業資材EXPO」。2つ目は、植物工場、ドローン、環境制御システムなどの関連企業が出展する「第4回 国際次世代農業EXPO」。3つ目は、食品加工機、OEM、販促、包装機械などの関連企業が出展する「第2回 国際6次産業化EXPO」です。

昨年の646社を上回り、今年は800社という過去最多の出展者数を更新しています(2017年8月現在)。出展企業も資材系から機械系まで様々で、中国や韓国などアジア圏の企業を中心に、アメリカやイタリアなど欧米諸国からも多くの企業が参加しています。世界の農業の最新事情に触れられる、絶好のイベントです。

近年の傾向としては、ロボット技術や環境制御システムのような、スマート農業の出展が増加しているそう。「今年も、農薬散布用ドローンや、人工衛星から生育状況を診断するサービスのほか、最新のIT技術を用いた製品が数多く出展されているので、ぜひ注目してください」(秋田さん)。

業界のトップや著名人から“農業の最先端”を学ぶセミナーが多数


農業ワールドでは、農協や大手企業の技術者、業界のキーパーソンなどが登壇するセミナーも開催しています。

注目は、農協の輸出対策部と農林水産・食品部の部長によるセミナーで、「農産物輸出で農業の未来を切り拓く(仮)」と題して、海外市場への販路の開拓について語ります。

その他、ヤマハ発動機による「ヤマハが目指す“ドローンと未来の農業”」、井関農機による「日本の農業を活性化する、井関の夢ある農業ソリューション」など、農業関連の技術を提供する大手企業の最新事情が学べるセミナーも多数ラインナップされています。

脱サラして新規就農した農業家、「菜園生活 風来」代表西田栄喜(にしたえいき)さんによる「日本一小さい農家が語る農業経営ノウハウ ~加工・直売・幸せ家族農業で30アール 1,200万円~」、6次産業化サポート企業「株式会社MISO SOUP」代表取締役北川智博(きたがわともひろ)さんによる「利益率10倍?有名メディアで多数露出?~次世代生産者が取り組む6次産業化事例~」など、これからの農業界を担う人たちによる講演も目白押しです。

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「セミナーは全部で25本。技術や経営など、様々な観点から“農業”を語ってもらうことで、聴講者は最新の動向を多角的に知っていただくことができます。既に農業に従事している方や、新規就農を希望する方、大規模な成功をしたい方から小規模でも売り上げを出したい方まで、満足できる幅広い内容を揃えています。毎年好評で、『自社の経営戦略に役立つ』と言ってくださる方も多いですね」。

セミナーは、無料の「特別講演」と、有料の「専門セミナー」があります。いずれも、事前予約が必要となります。公式サイトに詳細が掲載されているので、気になるイベントは、早めのご予約を。

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