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保存法や下ごしらえもチェック!ダイコンの品種10種まとめ【野菜ガイド】

保存法や下ごしらえもチェック!ダイコンの品種10種まとめ【野菜ガイド】

2017年11月02日

日本の食卓には欠かせない野菜、ダイコン。ダイコンおろし、煮物や漬物、刺身のツマなど、とても使い勝手の良い食材です。ダイコンの歴史や栄養、新鮮なものの見分け方など、ダイコンの魅力をご紹介します。

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歴史のある野菜 進化し続けるダイコン

古事記にも登場し、春の七草の「すずしろ」としても知られているダイコンは、日本の野菜というイメージがあるかもしれませんが、実は海外からやってきたもの。原産地については諸説ありますが、コーカサス、地中海、中央アジアだと言われています。

ダイコンの栽培の歴史は古く、なんと古代エジプトのピラミッド建設の現場で食用とされていた記録が残っているのだとか。日本に渡ってきたのは奈良時代で、江戸時代から日本中に広まったと言われています。

日本のダイコンの品種は大きく2つに分けられます。根っこの上の方が青みがかっている「青首ダイコン」と、首が白い「白首ダイコン」です。青首ダイコンは栽培しやすく、甘みがあって辛みが少ないため人気が高く、流通の主流となっています。反対に辛みが強い白首系のダイコンは地方品種に多く、最近ではあえて辛みを強く改良した品種や、赤や黒、しま模様など様々な品種が生まれ注目を集めています。

鮮度のいいダイコンの見分け方

鮮度がいいダイコンは、葉っぱが違います。葉っぱがついている時は、しんなりしていないものを選びましょう。葉っぱが切り落とされているものは、切り口がみずみずしいか確認します。皮にツヤがあってハリがあり、ずっしりと重みを感じるものがおすすめです。青首ダイコンの場合は、葉の近くは青く、白い部分はしっかりと白色になっているものは鮮度が高い印です。

中心部分に細かい穴があいてスカスカになっているような状態を「スが入っている」と言いますが、カットされているダイコンを買う時は、スが入ってないものがおすすめです。

ダイコンの栄養

ダイコンに含まれる栄養素には、葉酸、ビタミンC、カリウムなどがあります。さらに、デンプンを分解するジアスターゼや抗酸化カタラーゼなど、唾液や肝臓に多く含まれる消化酵素をダイコンは含有しています。

つまりダイコンは消化を助け、胃もたれを防いでくれることが期待できます。ただし、これらの酵素は熱に弱いので、加熱調理だけでなく、サラダやダイコンおろしなど生で食べることが大切です。焼き魚や天ぷらにダイコンおろしが添えられているのには、消化を助ける役割もあるためです。

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