おいしいミカン科の仲間たち!柑橘フルーツガイド その2【果物ガイド】 – マイナビ農業

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おいしいミカン科の仲間たち!柑橘フルーツガイド その2【果物ガイド】

おいしいミカン科の仲間たち!柑橘フルーツガイド その2【果物ガイド】

2017年11月17日

日本人の暮らしにずっと寄り添ってきたミカン。このミカンには仲間がいっぱいいます。
たくさんある柑橘類、これらって何が違うかご存知ですか?というわけで、ミカンの仲間のおいしい柑橘類をご紹介。それぞれの特徴や味を2回に分けて紹介していきます。今回は、タンカン、はるみ、日向夏、きんかん、セミノール、シークワーサー、せとか、晩白柚などなどです。

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タンカン

タンカン
タンカンは、2月から3月にかけてのみ食べられる高級で特別なフルーツです。甘みが強くジューシーなのが特徴です、果皮は黄橙色で手で剥くことができ、薄皮も薄く、タネも少ないのでとても食べやすい柑橘類と言えます。原産は中国広東省で、フルーツ王国の台湾が主産地です。日本では沖縄や奄美大島など温暖な地域でのみ栽培されています。

果皮が非常に薄く果汁も多いため、剥く時に果汁がかからないように注意が必要なほどジューシーな柑橘類です。

はるみ

はるみ
はるみはデコポンにとてもよく似た柑橘類です。ですがデコポンよりも果汁が少なく、香りが高いので、春を予感させる柑橘として「はるみ」と名付けられています。旬は非常に短く、市場に出回るのは2月のおよそ1ヶ月間のみです。栽培が非常にむずかしく希少な柑橘類なので、贈答用として扱われることもある高級品種です。形はポンカンのように扁平で、皮が剥きやすく、果肉は大粒で柔らかめ。2つに切った時、真ん中に空洞があるのが特徴です。

【関連記事】果物ガイドシリーズはこちら!

日向夏

日向夏
日向夏は、宮崎県で偶発的に発生した新しい柑橘類で、宮崎県の特産柑橘として知られています。柑橘類の中では珍しく、皮と果肉の間の白い部分(アルベド)もおいしく食べることができます。白い部分は柔らかく甘く、果肉はすっきりと酸味があるので、合わせて食べることでなんとも言えない食感と味わいを堪能できます。

カットするときは白い部分を削り過ぎないように、りんごを向くように表皮を取り除くようにしましょう。また、外側の皮も丁寧に洗って酢の物に添えたり、みじん切りにしてドレッシングに加えることで風味と彩を添えることができます。小夏、ニューサマーオレンジという名前がつくものも日向夏の一種。旬は長く、1月から5月頃です。

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