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緑黄色野菜の代表!ニンジンの栄養と正しい保存法【野菜ガイド】

緑黄色野菜の代表!ニンジンの栄養と正しい保存法【野菜ガイド】

2017年12月24日

カロテンを豊富に含む緑黄色野菜の王様、ニンジン。日々のお料理に使われるほか、ニンジンジュースやケーキなどにも利用できる万能野菜です。近年は白や黄色、紫などのカラフルな品種も増えてきています。今回はニンジンの下ごしらえや保存法、鮮度の良いものを見分ける方法をはじめ、ニンジンの栄養を最大限に取り入れながらおいしく食べるためのワンポイント、ニンジンの様々な品種について紹介します。

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カロテンの王様ニンジン

ニンジン

家庭の常備野菜として、日々の食卓に欠かせないニンジン。栄養満点な上、料理に彩りを加える役割を持つ、家庭料理の強い味方です。英語でニンジンは「キャロット」ですが、語源は栄養素のカロテンに由来します。それほどニンジンにはカロテンが多く含まれているのです。原産地はヒマラヤ周辺にある、アフガニスタンのヒンズークシ山脈だと言われており、13世紀頃に日本にやってきました。

現在日本で目にするニンジンは大きく2つに分けられ、中国経由で日本に入った東洋種と、アメリカ経由で入った西洋種です。江戸時代頃は東洋種が多く栽培されていたようですが、現在では西洋種が市場のほとんどを占めています。中でも最も人気があるのが「五寸ニンジン」です。近年市場に出回り始めた白や黄色などのカラフルなニンジンの多くは、西洋種のニンジンを親に持ちます。

一方、数は少ない東洋種ですが、紅色が美しい「金時ニンジン」はおせち料理に使われるなど、伝統の日本料理には欠かせない存在として重宝されています。

鮮度のいいおいしいニンジンの見分け方

ニンジン

鮮度のいいニンジンは、茎の付け根の軸が細く、みずみずしくてずっしりとした重みがあります。表面がなめらかでハリがあるものを選びましょう。鮮やかなオレンジ色で黒ずみがない美しい表皮は新鮮なニンジンの証拠です。

ニンジンの栄養

ニンジンは緑黄色野菜の代表的存在でカロテンが豊富に含まれています。カロテンは体内でビタミンAに変化し、体内の活性酸素を抑える抗酸化作用を発揮してくれる他に、皮膚や粘膜を丈夫に保つ働きも持っているので美肌効果が期待できます。

さらにビタミンB1、Cを多く含んでいるほか、カリウム、カルシウム、鉄分などがバランスよく含まれているので、毎日積極的に摂取したい野菜の一つです。

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