タケノコを丸ごと楽しむ 正しい保存法と下茹で方法【野菜ガイド】 – マイナビ農業

マイナビ農業TOP > ライフスタイル > タケノコを丸ごと楽しむ 正しい保存法と下茹で方法【野菜ガイド】

ライフスタイル

タケノコを丸ごと楽しむ 正しい保存法と下茹で方法【野菜ガイド】

タケノコを丸ごと楽しむ 正しい保存法と下茹で方法【野菜ガイド】

2017年12月25日

季節を感じる野菜は日本にたくさんありますが、春を告げる食材として楽しみにしている方が多いのは「タケノコ」ではないでしょうか。日本昔話にも登場し、私たちにとって馴染み深い野菜であるタケノコは、現在欧米のシェフからも注目を集めています。人気の秘密は、その旨み。今回はタケノコについて、下ごしらえや保存方法、おいしく食べるアイデアなどを紹介します。

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

中国から伝わったタケノコ

タケノコ

タケノコは地方独自の品種も多いです。一般的には直径10~30センチ、長さ30センチ前後、重さ1~3キロほどの孟宗竹が主流です。中国が原産の孟宗竹(もうそうちく)の渡来については諸説あり、江戸時代に中国から京都の山科へ伝わったという説や、中国から琉球王国を経由して鹿児島に伝わったという説などがあります。ほかの淡竹(はちく)や真竹などの品種も17世紀までには日本に渡ってきたと言われています。

タケノコの調理には下茹でなどの下ごしらえが必須で手間がかかります。最近は下準備が済んでいて、すぐに調理できるタケノコ水煮などが人気を集めています。

鮮度の良いおいしいタケノコの見分け方

鮮度のいいタケノコは、皮が全体的に薄茶色で、穂先が黄緑から黄色をしています。穂先が黒くなっているものは鮮度が落ちている場合があるので注意しましょう。切り口の変色がなく、みずみずしいものを選びます。全体がずんぐりとして砲弾型のものがいいとされています。

1 2 3

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

関連記事

カテゴリー一覧