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豊かな自然に囲まれて農業とタイ料理店を両立【農業二刀流vol.4】

豊かな自然に囲まれて農業とタイ料理店を両立【農業二刀流vol.4】

最終更新日:2018年01月25日

「自分のお店で出す野菜は自分で作りたい」農業の規模や方法は様々です。農業を営みながら飲食店の経営へとつなげることに意義を見出し、小規模の農業スタイルを選択した渡邉直樹(わたなべなおき)さん。京都府舞鶴市でタイ料理店「Fon Din(フォンディン)」を営みながら、日々どのような思いで、農業を営まれているのかを伺いました。

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自分のやり方で少しずつ農業の道へ

タイ料理
京都府の北部に位置する舞鶴市。日本海に面した自然豊かな地域です。渡邉さんは、ここでタイ料理店「Fon Din」を営んでいます。提供する料理には、日本の固定種の野菜や、タイ野菜、ハーブ、渡邉さんが自然農で育てた野菜を使用しています。そして近所の方や友人の農家、直売所で仕入れた食材も使われています。

農業を始めたのは7年前の2012年。きっかけは、渡邉さんの出身地である静岡県で高校の同級生と再会したことだそうです。自給自足に近い暮らしをしている同級生に刺激を受けて、「自分が経営する店の野菜は、できるだけ自分で育てたい」と思うようになりました。

渡邉さんが栽培したネーブルで作ったマーマレード

京都市内のタイ料理店で働きながら、休日に舞鶴市に通って畑仕事や移住の準備をしました。きっかけを作ってくれた友人の家で、農作業経験のあった奥さんに教えてもらいながら農業の手伝いをしたり、本を読んで勉強しながら準備を続けたそうです。そして、奥さんの田舎の家や畑をそのまま使う形でスタートしたため、大きな出費もなく始めることができました。

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