「モデルと農業」2つを選んだ生き方 福祉の連携もめざす【農業二刀流vol.5】 – マイナビ農業

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「モデルと農業」2つを選んだ生き方 福祉の連携もめざす【農業二刀流vol.5】

「モデルと農業」2つを選んだ生き方 福祉の連携もめざす【農業二刀流vol.5】

2018年03月07日

モデルと農業の二束のわらじをはく奥園淑子(おくぞのよしこ)さん。人前に出る華やかな印象のあるモデル業と、自然を相手に地道な作業を続けていく農業。接点のなさそうなこの2つを両立しながら、さらに今後目標としている夢もあるようです。どのような経緯で農業を始めて今に至るのか、話をうかがいました。

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思ってもいなかった 農業への道

「小さい頃は農業に魅力を感じられず、自分が農業に携わるなんて全く考えていませんでした」と語る奥園さん。佐賀県神埼市にある奥園さんの実家では、農業を営み、アスパラガスを栽培しています。アスパラガスで作った漬け物も好評で、地元のショッピングセンター「ゆめタウン佐賀」のお漬け物コーナーで随時販売されているそうです。

奥園さんが小学生の頃に、祖父母が持っていた土地を利用して両親がアスパラガスの栽培を始めました。子ども心に、どちらかといえば農業に対して恥ずかしいイメージを持っていたのだといいます。

そんな奥園さんが農業を始めたのは、約3年前の2014年のこと。当時、地元の佐賀から福岡に通いモデル活動を続けていましたが、両親の肉体的な負担を少しでも軽減したいという思いを持っていました。ですが、「両親のため」という動機だけで続けられるほど、農業は簡単な仕事ではありませんでした。

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