おいしく食べるポイントは?シイタケの保存法・栄養【野菜と果物ガイド】

マイナビ農業TOP > ライフスタイル > おいしく食べるポイントは?シイタケの保存法・栄養【野菜と果物ガイド】

ライフスタイル

おいしく食べるポイントは?シイタケの保存法・栄養【野菜と果物ガイド】

おいしく食べるポイントは?シイタケの保存法・栄養【野菜と果物ガイド】

最終更新日:2018年10月17日

日々の食卓に欠かせないヘルシー食材がキノコ類。中でも、多くの旨み成分が含まれるシイタケは、肉類が中心になりがちな現代人の食事に積極的に取り入れたい食材です。シイタケに含まれる旨み成分はコンブやカツオの旨み成分をあわせることで、相乗効果を引き出すことが知られています。今回は、ヘルシーかつ旨みたっぷりの健康食材シイタケの魅力を紹介します。

  • twitter
  • facebook
  • LINE

江戸時代に栽培が始まったシイタケ

旨みたっぷりキノコの代表格といえば、シイタケ。原産は日本と中国です。日本では、江戸時代に原木に自生していたキノコを採取するようになったのが始まりだといわれています。現在のように人の手で菌を植え付けて栽培するようになったのは、昭和に入ってから。ちなみにシイタケの学名は「Lentinula edodes」ですが、「edodes」は、「江戸」からつけられたと言われています。

シイタケの栽培形態は大きく分けて2種類あり、原木栽培と菌床栽培に分けられます。原木栽培は、コナラやクヌギを使ったホダ木に菌を植え付けて栽培し、菌床栽培は、おがくずと養分を混ぜてブロック状に固めたものに菌を植えて栽培します。

原木栽培で育てられたシイタケは、菌床栽培に比べて風味が豊かなのが特徴です。近年は原木の不足などから数が減っているといわれています。

品種は、肉が薄い「香信(こうしん)」と、肉厚の「どんこ」が一般的です。

鮮度の良いおいしいシイタケの見分け方

鮮度の良いおいしいシイタケは、傘が乾いて産毛が生えています。肉厚で傘が開きすぎていないものを選びましょう。軸が太く短めで裏は白くひだが細かいものが新鮮な証拠です。

シイタケの栄養

シイタケに含まれるビタミンDはその他の野菜(※)にはないビタミンです。ビタミンBは、骨の形成に重要な働きをするといわれています。シイタケに含まれるエルゴステロールは、太陽の光に当たることでビタミンDに変化するといわれています。

また、食物繊維も多くエリタデニンいう物質を含んでおり、血中のコレステロールを調整する効果が期待されています。

※葉物野菜以外の、果菜類・土物類も含まれます。

1 2 3

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE

あなたにおススメ

タイアップ企画

関連記事

カテゴリー一覧