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【47都道府県の地域食材】人気の伝統野菜!京都のおいしい農産物と特産品

【47都道府県の地域食材】人気の伝統野菜!京都のおいしい農産物と特産品

最終更新日:2018年03月22日

京都には食通をうならせるグルメがたくさんあります。京都は平安京の遷都以来、日本各地から献上品として優れた野菜がもたらされてきました。それらを品種改良した結果、全国的に注目を集めている「京野菜」が誕生したのです。今回は、ブランド野菜に力を入れる京都府の取り組みから、「聖護院かぶ」「万願寺とうがらし」「宇治茶」「京都肉」などの特産品の魅力を紹介します。

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京都府の概要と主な取り組み

地域食材

京都府は、歴史ある古都として知られています。794年の平安京の遷都以来、政治と文化の中心として栄え、日本各地から宮廷や神社に献上品として優れた野菜が集まりました。献上品として集められた野菜たちは、京都府の気候に適するよう品種改良が進められ、現在まで大切に伝えられてきたのです。

地域食材

前述したように、平安京の時代から大切に守り育てられてきた京野菜のうち、
・明治以前に導入されたもの
・京都府内全域が対象のもの
・タケノコを含む
・キノコ、シダを除く
・栽培・保存されているもの及び絶滅しているものを含む

という上記の基準を満たしたものが「京の伝統野菜」と定義され、現在37品目が指定されています。

京のブランド産品

京都府は、従来の伝統を守りつつ、新しい食べ方を次々に広めています。京都府では、1989年にミズナ・賀茂なす・伏見とうがらし・万願寺とうがらし・エビイモ・アズキ・黒大豆の7品目を「京のブランド産品」として認証、PRを開始しました。その後現在までに、京野菜では24品目、水産物1品目、加工品1品目の計26品目まで品目数が増えています。

それまでミズナは大株で、煮物や漬物に利用される野菜でしたが、需要を拡大するため、間引き菜として利用していた小さな株の束を小袋化し、サラダなどで食べる新たな食べ方を提案したところ大ヒット。

現在ではミズナは、全国的にサラダに欠かせない野菜となりました。そのほかにも九条ねぎは多くのラーメン屋で薬味として利用されています。

京都府の主要農産物

京都府の主要農産物は、タケノコ・ミズナ・アズキ・茶・カブなどです。

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