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狩猟マンガが異例のベストセラー! マタギ、罠ガール、山賊ダイアリー【ジビエ入門】

狩猟マンガが異例のベストセラー! マタギ、罠ガール、山賊ダイアリー【ジビエ入門】

2018年02月27日

田畑では獣害が進み、街では食通がジビエを楽しむ-。ハンターを主人公にしたマンガが人気を集め、ジビエブームを後押ししていると言われています。獣害の実態、ハンターの日常、野生動物の威力。臨場感たっぷりに狩猟界の物語を見せてくれる3つの名作をご紹介します!

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秋田県出身の作者が描く東北地方の古き狩猟文化

ジビエ

ジビエ

(c)山と溪谷社

「マタギ」矢口高雄

代表作「釣りキチ三平」で知られる漫画家の矢口高雄氏。昭和48~50年に週刊誌で連載していた本作品が2017年に文庫本となって復刻し、異例のベストセラーとなっています。

「マタギ」とは、東北地方の奥羽山脈で伝統的な方法を用いて狩猟を行う猟師集団のことを指します。特に秋田県の阿仁マタギは有名なので、聞いたことがある人も多いのでは?

文庫本は短編集で、全部で9つの物語を収録。第1章の「野いちご落し」は若いマタギの三四郎が主人公で、熊との駆け引きが迫力満点に描かれます。イタズ(熊)、ブッパ(射場)、シロビレ(鉄砲)といった独特のマタギ言葉も次々と登場し、ぐっと異世界に引き込まれます。

村の女性を襲った熊を仕留めるために、阿仁から派遣させられた三四郎。はたして、どうやって熊を仕留めたのでしょうか? 大自然の中、生死と隣り合わせで戦うマタギたちの伝説のドラマです。
 
マタギ
著者:矢口 高雄
発行:山と溪谷社

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