色々な人に農業を身近に感じてもらいたい
“農業って楽しい!”と思う人を生み出していく「マイファーム」と“農業の一番大きな寄合所になりたい”「マイナビ農業」がタッグを組んで、農業を気軽に楽しめる場「かるちば」を作りました。
「かるちば」の言葉は、英語の「cultivate」という言葉に由来しています。
日本語に訳すと、「土地を耕す」という意味のほかに、「能力を育てる、養成する」という意味も持っていて、「農を学ぶ場」「文化を耕す場」「栽培できる場」をいろいろな人に提供できるように!という思いが込められた名前です。
今後の「かるちば」は、これから農業を始めたい、と思う人はもちろん、まずは家庭菜園から楽しみたい人、一つ一つの食材の特徴を知りたい人、ベランダなどで園芸を楽しみたい人などに向けて、農業にとどまらない数々のセミナーを提供していきます。
また、東京近郊にある農園で実際に野菜を収穫する企画や、新鮮な野菜を使った料理教室の企画など、さまざまな企画も検討していますので、ぜひ、楽しみにしていてください。
そして、この「かるちば」のPR大使となった漫才師の「にほんしゅ」さんにも、「かるちば」を盛り上げてもらいたいと思っています。
もともとお酒が大好きな二人で、いろいろ勉強しているうちに日本酒にハマってしまい、日本酒のソムリエと呼ばれるきき酒師の資格を二人とも取得されました。
その後、北井さんが日本酒学講師の資格を受講者トップの成績で取得し、
日本酒を勉強していくうちに、日本酒の奥深さ、また、お米や農業にも幅広く興味が湧いてきたとき、私共マイナビから、PR大使の話が舞い込んだ!とのこと!
今後「にほんしゅ」さんは、セミナーの司会や、動画での広報活動でみなさんのお目にとまることでしょう!
「かるちば」「にほんしゅ」共々、今後の活躍にどうぞご期待ください!