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農家の情報発信は逆転の発想で! イメージアップにつなげる「見せないテクニック」とは

農家の情報発信は逆転の発想で! イメージアップにつなげる「見せないテクニック」とは

農業を始めて一度の営業もせずに、現在は栽培した野菜の95%をレストランへ直接販売しているタケイファーム代表、武井敏信(たけい・としのぶ)です。このシリーズでは売り上げを伸ばすためのちょっとした工夫をお伝えします。

自分の農園の情報発信をするためにSNSやホームページを使っている人も多いと思います。よく見かけるのが、マルシェに出店する際の「野菜のラインアップのお知らせ」や「○○農園の野菜が食べられるお店」の掲載など。皆さんはこれらの情報発信をどう思いますか。もちろん正しい発信方法ではありますが、あえて逆の発想をしてみませんか。今回は「見せないテクニック」をご紹介します。

野菜のラインアップは知らせない、リピーターとなる秘訣はワクワク感

マルシェに出店する際、「いつ」「どこで」「何時から」出店するのかを知らせることはとても大切です。その際に「本日の野菜のラインアップ」を紹介している記事をよく目にします。この「ラインアップ」必要でしょうか。苦手な野菜があったり、欲しい野菜がなかったりしたら逆効果につながります。さらに、端境期など野菜の少ない時期は種類も少なくなり寂しくなります。日程以外にお知らせをしたいのであれば、「私がどのような農家でどのような農業をしているか」を伝えるべきです。マルシェは生産者とふれあい、会話を楽しみながら買い物ができるというのが醍醐味(だいごみ)。まずは足を運んでもらうために、お客がワクワクする情報を伝えること。販売しているものは当日のお楽しみでよいのです。

そして、前回の「コロナで需要増! 野菜セットのテクニック、ここを押さえて売り上げアップ!!」でも書きましたが、「今週の野菜セットの内容は」とあらかじめセットに入る野菜を伝えた場合、もし嫌いな野菜が入るとわかれば購買意識は下がります。こちらも箱を開けてからのお楽しみでよいのです。

お客さんにワクワク感を与え続けることがリピーターになってもらう秘訣(ひけつ)です。

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足を運んでもらうことが大切。ラインアップはお楽しみ!

取引先の店を知らせないメリット

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