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JVCポータブル電源はどれを選ぶ? JVC・Victor・KENWOODの違いとおすすめモデルを解説

Maya Fukuoka

ライター:

JVCポータブル電源はどれを選ぶ? JVC・Victor・KENWOODの違いとおすすめモデルを解説

カーナビやドライブレコーダーで知られる日本の電機メーカー「JVC(JVCケンウッド)」。

「JVC」「Victor」「KENWOOD」という3つのブランドで個性豊かなポータブル電源を揃えており、JackeryのOEMモデルや日産リーフのリユースバッテリー搭載モデルなど、外部企業コラボや革新的な製品展開で注目を集めています。

しかし、その製品ラインナップは多岐に渡るため、「JVCとVictor・KENWOODは何が違う?」「自分に最適なモデルはどれ?」と、選び方に迷っている人も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、JVCケンウッドにおける各ブランドの特徴やスペックの違い、用途別のおすすめポータブル電源などを徹底的に解説します。日本メーカーのポータブル電源を検討している人は、ぜひ最後までご覧ください。

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JVCはどんなポータブル電源ブランド?【日本メーカー】

「JVC(JVCケンウッド)」は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の電機メーカーです。1927年創業の音響・映像メーカー「日本ビクター」と、1946年創業の無線・通信機器メーカー「ケンウッド」が2008年に経営統合し、現在の「株式会社JVCケンウッド」として誕生しました。

両社の映像・音響・無線技術が融合した、カーナビやドライブレコーダー、オーディオ機器などを主力製品にグローバルな事業を展開しています。

2019年、世界最大手のポータブル電源メーカー「Jackery(ジャクリ)」との業務提携を皮切りに、ポータブル電源業界に本格参入。

現在は、「JVC」「Victor」「KENWOOD」というコンセプトの異なる3つのブランドでポータブル電源を展開しています。以下からは、各ブランドのポータブル電源の特徴を詳しく見ていきましょう。

「JVC」ポータブル電源の特徴

JVCブランドは、外部企業とのパートナーシップにより、世界最先端の技術と日本基準の品質・サポートを両立させている点が最大の特徴です。

具体的なポータブル電源は、Jackery社提携モデル「JVC Powered by Jackery」と、LERA社共同開発モデル「JVC Powered by Litheli」の2シリーズに分けられます。

「JVC Powered by Jackery」は、世界最大手の米国ポータブル電源メーカー「Jackery」からOEM供給を受け、日本向けに製品化されたモデルです。Jackeryが持つ世界最高水準の製品技術をベースにしながら、JVCが日本独自の安全基準で検証・品質管理を徹底。

本体パネルや取扱説明書は全て日本語表記となっており、万が一の故障時にはJVCの国内拠点での修理が受けられるため、「海外メーカーの技術力は魅力だが、サポートは日本企業にお願いしたい」「日本語表記のJackeryが欲しい」というユーザーに最適です。

一方の「JVC Powered by Litheli」は、中国の電動工具・家電メーカー「LERA社」との共同開発モデルです。

本体にはLitheliシリーズの掃除機や高圧洗浄機、ランタンといった対応家電との互換性があるモバイルバッテリーが2つ付属します。自宅の家電をLitheliシリーズで揃えれば、複数家電を1つのバッテリーで管理可能。ポータブル電源の枠を超えた、革新的かつスマートな設計となっています。

JVCブランドのポータブル電源一覧

  • JVC Powered by Litheli:BN-RL410/BN-RL230
  • JVC Powered by Jackery:BN-RB15-C/BN-RB10-C/BN-RB62-C/BN-RB37-C/BN-RB6-C/BN-RB5-C/BN-RB3-C※一部販売終了

「Victor」ポータブル電源の特徴

Victor(ビクター)ブランドのポータブル電源は、従来の「キャンプや災害だけの専門道具」というイメージを覆し、日常生活の中に溶け込む「フェーズフリー」な設計を最大の特徴としています。

ベージュを基調とした落ち着いたカラーとミニマルな造形で構成されており、2023年度のグッドデザイン賞を受賞リビングや寝室に置いても、圧迫感を与えずインテリアになじむ生活家電として人気を集めています。

機能面においても、日常使いを前提とした工夫が随所に凝らされています。例えば「BN-RFシリーズ」は、常時コンセントに接続したまま使用できる設計になっており、普段は延長コード代わりに使いながら、停電時にはそのままバックアップ電源として使用可能。

また、重たいACアダプターを必要とせず、電源ケーブル1本でコンセントから最短1.5時間の急速充電ができるなど、普段使いから外出時・緊急時までストレスなく使用できます。

そのため、「アウトドアだけでなく、日常生活の中でもポータブル電源を有効活用したい」「防災用にポータブル電源を検討しているけどインテリアが気になる」という人に最適なブランドと言えるでしょう。

Victorブランドのポータブル電源一覧

BN-RF250/BN-RF510/BN-RF800/BN-RF1100/BN-RF1500

「KENWOOD」ポータブル電源の特徴

KENWOOD(ケンウッド)ブランドのポータブル電源は、カーナビや車載機器の開発で培ったノウハウを凝縮した、衝撃や激しい温度変化にも耐えられる高耐久設計が特徴です。

その象徴的な製品が、「日産自動車」及び「フォーアールエナジー社」と共同開発した、リユースバッテリー内蔵モデル「IPB01G」「IPB01K」です。

電気自動車「日産リーフ」の車載用バッテリーを搭載したことで、「−20℃から60℃」という業界トップクラスに広い動作温度範囲を実現。夏場や冬場の車内環境でも、安心・安全に使用できます。また、内蔵バッテリーは自己放電が極めて少なく、長期の保管にも適しているため、万が一の災害や停電の備えとしても最適です。

過酷な温度環境での使用や長時間の車載利用を想定している人には、これ以上ない「タフな相棒」となるでしょう。

なお、充放電サイクル数は最長モデルで約2,000回。最新のリン酸鉄系モデル(3,000〜4,000回)と比較するとサイクル数は劣りますが、一般的な三元系モデル(約500回)を大きく上回る耐久性を備えています。

KENWOODブランドのポータブル電源一覧

IPB01G/IPB01K/BN-RK600-B

JVC・Victor・KENWOODのポータブル電源を徹底比較

上述したように、JVCケンウッドでは「JVC」「Victor」「KENWOOD」という3つのブランドから、コンセプトの異なるポータブル電源を展開しています。更に「Jackery」や「Litheli」といった他企業との提携モデルも存在し、そのラインナップは多岐に渡ります。

それぞれのブランドによって、採用されているバッテリーの種類や寿命、充電速度などが大きく異なるため、主要な中容量モデルを例にスペックの違いを見ていきましょう。

ブランド JVC Powered by Litheli JVC Powered by Jackery Victor KENWOOD
比較機種 BN-RL410 BN-RB62-C BN-RF510 IPB01K
容量 385Wh 626Wh 512Wh 600Wh
出力 定格600W
(瞬間最大1200W)
定格500W
(瞬間最大1000W)
定格600W
(瞬間最大1200W)
定格600W
(瞬間最大1200W)
バッテリー リン酸鉄系 三元系 リン酸鉄系 マンガン系
サイクル数 約4,000回 約500回 約4,000回 約2,000回
出力ポート AC×2/USB-A×2/USB-C×1/シガーソケット×1/DC×2 AC×2/USB-A×3/シガーソケット×1/DC×2 AC×3/USB-A×3/USB-C×1/シガーソケット×1 AC×2/USB-A×2/USB-C×2/シガーソケット×1
AC充電速度 最短10.3時間で満充電
※ソーラー充電で最短4.2時間
最短8.5時間で満充電 最短1.5時間で満充電 最短9.5時間で満充電
サイズ 317×168×220mm 300×192×193mm 260×190×210mm 370×205×282mm
重量 約5.8kg 約6.5kg 約6.7kg 約14.4kg
保証期間 最大3年 最大2年6カ月 最大2年 最大3年
備考 Litheliシリーズ家電に使える専用モバイルバッテリー2本付属 Jackeryポータブル電源を日本向けに製品化 寿命・充電性能・デザイン性に優れたシリーズ EV日産リーフのリユースバッテリーを内蔵
価格(税込) 52,800円 79,860円 86,900円 170,500円

各ブランドの最も大きな違いは、バッテリーの寿命を左右するサイクル数です。最新のリン酸鉄リチウム電池を採用した「Victor」や「JVC Powered by Litheli」は、約4,000回の充放電に対応しており、毎日使っても理論上は10年以上耐えられる長寿命設計となっています。

一方、Jackeryとの提携モデルである「JVC Powered by Jackery」は、三元系リチウム電池を採用しており、サイクル数は約500回に留まります。「KENWOOD」も、サイクル数2,000回とリン酸鉄リチウム採用モデルの寿命には及びません。

以上の比較内容から、長寿命かつ優れたスペックを持つ「JVC Powered by Litheli」または「Victor」から選ぶのがおすすめです。特に価格や保証期間、Litheli家電との互換性を優先するならJVC Powered by Litheli、充電速度やデザイン性を重視するならVictorを選ぶのが賢い選択と言えるでしょう。

【用途・目的別】JVCのおすすめポータブル電源2選

ここからは、JVCケンウッドが展開する全ラインナップの中から、最新の「リン酸鉄リチウムイオン電池」を搭載し、寿命と安全性が飛躍的に向上した今選ぶべきおすすめモデル2つを厳選して紹介します。

  • コスパ重視・気軽に持ち運べる【JVC Powered by Litheli BN-RL410】
  • 本格的なアウトドアや停電・災害の備えに【Victor BN-RF1100】

自分や家族のライフスタイルや、利用する用途・目的に合わせて、最適な一台を見つけてください。

コスパ重視・気軽に持ち運べる【JVC Powered by Litheli BN-RL410】


JVC Powered by Litheli「BN-RL410」の基本スペック
価格(税込) 52,800円
バッテリー容量 385Wh
定格出力 定格600W(瞬間最大1200W)
充電速度 AC充電:最短10.3時間
ソーラー充電:最短4.2時間
出力ポート数 AC×2口
USB-A×2口
USBC×1口
シガーソケット×1口
DC5521×2口
バッテリータイプ リン酸鉄リチウムイオン電池
サイクル数 約4,000回
サイズ・重量 317×168×220mm/約5.8kg
備考・機能性 Sマーク認証取得モデル
コンセントを挿したままでも劣化なし
自動給電切り替え機能(UPS機能ではない)
Litheli家電の電源となる専用モバイルバッテリー2個付属
保証期間 最大3年(基本2年+公式ストア購入で1年延長)

費用を抑えつつ、機動力とパワーも両立したコストパフォーマンスを重視する人には、JVC最新モデル「JVC Powered by Litheli BN-RL410」がおすすめです。

重量約5.8kgの片手で運べる軽量設計ながら、定格出力600W(瞬間最大1200W)を備えており、電気毛布や小型炊飯器などの家電も安定して動かせます。更に、リン酸鉄リチウム電池の採用により、サイクル数約4,000回の長寿命を実現。毎日1サイクル使っても、10年以上使い続けられる計算になります。

また、本体には専用モバイルバッテリーが2個付属しており、Litheliシリーズの掃除機やランタンの電源として使い回せるのも特徴的です。

そのためBN-RL410は、「ソロキャンプや日帰りレジャーで気軽に持ち運びたい」「付属モバイルバッテリーで生活家電をスマートに管理したい」という人に最適な一台と言えるでしょう。

JVC公式サイトでチェックする

本格的なアウトドアや停電・災害の備えに【Victor BN-RF1100】

Victor「BN-RF1100」の基本スペック
価格(税込) 198,000円
バッテリー容量 1152Wh
定格出力 定格1500W(瞬間最大3000W)
充電速度 AC充電:最短2.4時間
ソーラー充電:最短6.5時間
出力ポート数 AC×4口
USB-A×3口
USBC×3口
シガーソケット×1口
バッテリータイプ リン酸鉄リチウムイオン電池
サイクル数 約3,000回
サイズ・重量 380×300×254mm/約18.3kg
備考・機能性 LEDライト
コンセントを挿したままでも劣化なし
自動給電切り替え機能(UPS機能ではない)
2023年度「グッドデザイン賞」受賞モデル
保証期間 最大2年

ファミリーキャンプや車中泊から、万が一の防災対策まで一台で幅広く活用したい人には「Victor BN-RF1100」が最適です。

1152Whの大容量と1500W(瞬間最大3000W)のハイパワー設計で、電子レンジやドライヤー、電気ケトルといった高出力家電も安定して稼働させられるスペックを備えています。

コンセントに挿したままでも劣化なく使用できる設計のため、普段はリビングの延長コード代わりに使いながら、停電時には自動でバックアップ電源として活用可能。そのデザイン性も魅力で、落ち着いたベージュカラーとミニマルな造形で、日常使いしてもインテリアを損ないません。

そのためBN-RF1100は、普段は自宅で日常使いしながら、アウトドアや非常時にも活躍するポータブル電源を求める人におすすめです。

JVC公式サイトでチェックする

日本メーカーの安心感で選ぶならJVCポータブル電源がおすすめ!

本記事では、JVCケンウッドが展開する「JVC」「Victor」「KENWOOD」各ブランドの特徴やスペックの違い、用途別のおすすめモデルを解説しました。

ここまで見てきた内容から、JVCケンウッドのポータブル電源は以下のような人に最適です。

JVCポータブル電源はこんな人におすすめ!

  • 日本国内メーカーならではの安心感やサポートを重視する人
  • 長寿命・安全性の高いハイコスパなポータブル電源を求める人
  • 防災用として備えながら、日常・アウトドアでも幅広く活用したい人
  • Litheliシリーズ家電を付属モバイルバッテリーでスマートに管理したい人

JVCケンウッドのポータブル電源は、世界最先端の技術と日本基準の品質・サポートを両立させた、国内メーカーならではの安心感が最大の強みです。

中でもおすすめしたいのが、最新モデル「JVC Powered by Litheli BN-RL410」。52,800円というリーズナブルな価格ながら、約4,000サイクルの長寿命を誇るリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した、圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。

付属のモバイルバッテリーを対応家電の電源として使い回せる革新的なシステムも備えており、汎用性やスマートな暮らしを求める方に最適。パワーと機動力も兼ね備えているため、家電をLitheliで揃えている人やこれから揃えたい人には、初めての一台として間違いのないモデルと言えるでしょう。

なお、JVC Powered by Litheliシリーズは、公式サイトからの購入で1年の延長保証が適用され、最大3年間のメーカー保証を受けられます。ぜひ販売ページで詳細をチェックして、自分の用途や目的に最適な一台を見つけてみてください。

JVC公式サイトでチェックする

出典:JVCケンウッド公式サイト(https://www.jvc.com/jp/)

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